1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. デジタル家電

Sonos JapanからスマートホームエンターテイメントにつなぐSonos Ampが登場

ITライフハック / 2019年6月17日 9時0分

写真


インテリア家電やスマートデバイスを開発・販売するSonosは、新たにパワフルかつ多用途に使えるホームオーディオハブ「Sonos Amp」を発表した。

■既存の有線オーディオシステムからストリーミングまであらゆる音源を一体化できる
Sonos Ampは、従来の有線スピーカーからあらゆる音源のサウンドを再生し、Sonosワイヤレスホームサウンドシステムと一体化させることができる。前モデルより2倍もパワフルになった新しいSonos Ampは、 AppleのAirPlay 2と日本国内において50以上のストリーミングサービスに対応。テレビ用のHDMI ARCポートも備えている。

Sonos Ampは、日本では2019年6月14日よりSonos公式オンラインショップ、二子玉川 蔦屋家電にてプレオーダーを開始する。7月から順次開始予定。

Sonos Ampは、業務用標準規格のAVラックにすっきり納まる設計で、各チャンネル125ワットの出力を備え、最大4台までのスピーカーを接続でき、あらゆるセットアップに対応する。また、HDMIとライン入力ポートを搭載しているため、テレビ、ターンテーブル、CDチェンジャー、その他のオーディオ機器を簡単に接続でき、Sonosシステムとして統合できる。

細部にまでこだわって設計された多用途なこのハードウェアは、 Sonosのソフトウェアプラットフォームを強化するよう開発され、スマート照明や集中管理システムなどのスマートホームシステムに簡単に統合することができる。AirPlay2にも対応し、iOSデバイスからのあらゆる音楽やその他のオーディオをワイヤレスで再生できる。

また、Sonos OneやSonos BeamなどAmazon Alexa搭載の機器にワイヤレス接続すれば、音声コマンドによるコントロールが可能になる。さらに、他のSonos機器と同様、定期的なソフトウェアアップデートにより、新たな機能やサービスを追加できるため、常に最新かつ最大限のシステムを使用することができる。

sub3_サイズ変更

■Sonos公式オンラインショップ

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・ロジクールのゲーミングブランド「ASTRO Gaming」からヘッドセットの新製品「A40 TR」と「A50+BASE STATION」最新モデルが登場
・月の裏側の景色を自宅で鑑賞できるセガトイズ「HOMESTAR Classic Satellite MOON」
・77インチの迫力に北川景子さんも感嘆!ソニーの4Kテレビ「ブラビア」の新テレビCM、スペシャルサイトにて6月3日より公開中
・車内をより快適に!3つのファンで強力吸気、お尻も背中も超快適な車用「トリプルファン爽快シート」
・組み合わせ自由自在、1,600万色を自由に選べるIoTインテリアの「Nanoleaf Light Panel」


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください