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iPhoneを子供から守るテクニック!機能制限でアプリや情報を隠す技【快適術】

ITライフハック / 2014年9月22日 10時0分

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iPhoneユーザーの中には、iPhoneをテーブルに置いたときに、子供に触られた経験はないだろうか。小さな子供がいるご家庭なら、そうしたことも多いだろう。機能制限を使えば、子供に触って欲しくないアプリや情報を隠すことができる。

iPhoneでは、機能制限を設定することで、アプリや情報を隠すことができる。

「設定」をクリックしたら、一般を選択しよう。
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「機能制限」を選択して、「機能制限を設定」をタップしよう。
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機能制限用パスコードを入力すると、再度確認の入力を促されるので、もう一度、パスコードを入力しよう。次に、機能制限したいアプリや情報を選択する。
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たとえば、「Safari」を選択すると、iPhoneの画面から「Safari」が見えなくなる。
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iPhoneを子供から守りたい人は、今回の技を覚えておくとよいだろう。

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