感謝と覚悟を持つ年賀の挨拶!上坂 匡(うえさか ただし)「年賀アート」展【Art Gallery M84】

ITライフハック / 2014年10月30日 15時0分

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歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」が2014年12月8日(月)より上坂 匡「年賀アート」展を開催する。同ギャラリーは「アートを展示する場、鑑賞する場、購入する場」としてだけではなく、その先にある「アートを楽しみ、アートを通じて自己表現をしたい人々が気軽に集える場所」である。

ギャラリーオーナーいわく「アートをもっと身近に感じてもらうため、アートを観る楽しみ、作る楽しみ、作家と作家、作家とファン、ファン同士がつながって、アートの可能性を 広げていけるような拠点を目指している」そうである。

■モダンにデザインしたアートな年賀状
今回の作品展は、Art Gallery M84の23回目の展示として実施する個展となる。
新年の年始挨拶は奈良時代から始まったらしく、その後、近世武家社会では書簡での年始挨拶が一般化したという。ギャラリーオーナーは60数年間公私共に年賀状をもらっているが、ハガキをキャンパスに、干支を含めここまでモダンにデザインした物を見たことがないとのこと。年賀状に新年の想いを込めるのは当然ながら、ハガキサイズに上坂匡氏がアートとして30年以上描き続けた作品を堪能できる。約30点の作品を展示する予定。

■作家よりひと言
年賀のご挨拶には、感謝と覚悟を表裏に持つと思います。「反省」があるから「リセット」する。「改まる」から、更に「頑張る」につながっているのが、私の年賀状への想いです。永く、送り続けるには「緩い根気」と「ちょっとした幸せ」が必要です。「今年こそは」、「今年も頑張れ」など、年賀状に自らの背中を押してもらっています。社会人になって、仕事で知り合えた方々から多くの事を学ばせて頂いた。その感謝と慶賀で毎年の賀状が増えていきました。最初の頃は、泥絵具やシルクスクリーン、金箔に金泥粉などを用い、絵画的手描き作風。 次のシリーズからは、十二支の私的印象をクローズアップしたものです。デジタル時代だからこそ、年に一度だけでも大切にしたいものです。

上坂匡氏

■上坂匡氏のプロフィール
1960年 富山県生まれ。
京都の織物メーカー㈱じゅらく・㈱川島織物セルコンでデザイン・企画部門に就く。
絵画家、デザイナー企画で多くの作家※との創造活動を担当する。
※岡本太郎氏・池田満寿夫氏・加山又造氏・ワダエミ氏・中村乃武夫氏・米倉斉加年氏など。
また、海外へのデザイン探求では、西アフリカ・ベトナム・トルコなどに長期取材し意匠源流を学ぶ。
さらに、ボストン美術館・サンフランシスコ美術館等で日本の収蔵品取材に同行する。
多くの作家・アーティストとの仕事を通じ、さらに辺境の地での取材経験が物創りの礎になっている。

■年賀アート展概要
名  称 : 上坂 匡「年賀アート」展
展示作品数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年12月8日(月)~2014年12月20日(土)※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料

■Art Gallery M84

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