大容量8GBメモリーを積むSapphire製Radeon R9 290X搭載グラフィックスボード「VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 TRI-X」

ITライフハック / 2014年11月12日 13時0分

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アスクは、AMDのハイエンドGPU、Radeon R9 290Xを搭載するSapphire Technology製グラフィックスボード「VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 TRI-X」を発表した。「VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 TRI-X」は、2816ユニットのストリームプロセッサを備えるRadeon R9 290Xを搭載。コアクロック、メモリクロックのオーバークロック仕様に加え、大容量8GBのGDDR5メモリーを搭載するハイパフォーマンスモデルのグラフィックスボード。

最近のグラフィックスボードには、3D描画性能はもちろん、マルチディスプレイへの対応、4K解像度への対応といった感じで複数の用途に対応させる必要がある。GPUがどれだけ高性能でも複数の高解像度画面を描くには大容量のビデオメモリーが必要になるためだ。

今回、「VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 TRI-X」は、8GBという大容量メモリーを積むことで様々なディスプレイ環境に対応できるようになった。映像出力端子にはDL-DVI-D×2、DisplayPort、HDMIを装備。AMD Eyefinityテクノロジーをサポートしており、柔軟なマルチディスプレイ構成が取れる。もちろんDisplayPort 1.2及びHDMIにより、4K解像度のディスプレイもサポートする。

ハイパフォーマンスモデルにふさわしい冷却ユニットを備えており、トリプルファン仕様の「Tri-Xクーリング」をはじめ、計5本のヒートパイプを組み合わせたヒートシンク、ベイパーチャンバー採用のベース部、各コンポーネントの冷却向けにバックプレートを装備し、継続的な冷却性能を発揮。

さらに、60度以下でファン動作を自動的に制御し、アイドル時と低負荷時の騒音を低減する「インテリジェント・ファン・コントロール(IFC)」機能、温度モニター用のLEDインジケーターを搭載するほか、10フェーズのVDDC用電源回路や高効率のダブルサイド・ブラックダイヤモンド・チョークなど、高クロック動作を支える高品質パーツを採用した設計となっている。予想実売価格で7万円台前半となっているが、持っている機能を考えると、むしろ割安であると言えるだろう。

■製品情報
メーカー:Sapphire Technology
製品名:VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-D / HDMI / DP TRI-X
型番:SA-R9290X-8GD5R01/11226-11-40G
発売時期:11月上旬
予想市場価格:7万円台前半(税抜)

■VAPOR-X R9 290X 8G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-D / HDMI / DP TRI-X
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