オンライン辞書ウェブリオ会員により今年の英単語 2014が「pandemic(全国・世界的流行病)」に決定

ITライフハック / 2014年12月12日 10時0分

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ウェブリオは、2014年の世相を表す英単語を自社サービスを利用する会員に対し独自に調査した。その調査結果を“第一回 今年の英単語 2014”として本日(2014年12月12日)より特設サイトにて公開している。

ウェブリオでは、国内最大級のオンライン英語辞書「Weblio英和・和英辞典」をはじめ、多くの英語関連事業を展開している。その年の世相を表す漢字一文字を12月12日の漢字の日に発表する「今年の漢字」に合わせ、英語関連事業を展開するウェブリオならではの調査を企画した。

西アフリカで流行が続く感染症“エボラ出血熱”が大きな話題になり、今年の世相を表す英単語として「pandemic(全国・世界的流行病)」が第一位、第二位は「tax increase(増税)」、第三位は「invitation(誘致)」となった。

全国のウェブリオの会員(有効回答数894名)に2014年の世相を表す英単語についてアンケート調査を実施した。おもな調査結果は以下のとおり。

Q:今年の世相を表す英単語は何だと思いますか?(SA/N=894)

第一位:pandemic【全国(世界)的流行病】
西アフリカで流行が続く“エボラ出血熱”による感染、感染疑いのある人は15000人以上に上ったこと。2014年、西アフリカで感染が広がった“エボラ出血熱”。フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症で、人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの1つとされている。

WHO(世界保健機関)が11月19日に行った発表によると、エボラ出血熱を巡り感染やその疑いがある人は、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネを中心に合わせて15145人に上るとされている。

今年、この“エボラ出血熱”の被害に関するニュースが相次いだ事もあり、今回の調査では「全国(世界)的流行病」の意味を成す英単語“pandemic”が第一位に選ばれた。894名の有効回答数のうち288名が回答、今回の調査で回答を得たウェブリオ会員の3割が “pandemic”を選択する結果となった。

さらに、“pandemic”の回答者を業種別(n20以上の業種)に見てみると、「医療・福祉」の46.6%、約半数が“pandemic”と回答し、業種別比較の回答割合が第一位になる結果になった。

第二位:tax increase【増税】
2014年4月、安部政権による消費税5%から8%への引き上げが実施された。さらに、2015年10月には10%への引き上げの賛否が問われている。それをきっかけに衆議院解散から選挙へと流れたことで「増税」が、今年話題のトピックスになった。

こうした背景もあり、「増税」の意味を成す英単語“tax increase”が117名の票を集め、今年の世相を表す英単語として第二位となった。さらに、“tax increase”の回答者を年齢別に見てみると、20~44歳ではいずれの年代も2割近くの回答率、45歳以上の年代と比べると約2倍近い回答率となっていることが判明した。

第三位:invitation【誘致】
昨年2013年9月、2020年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会がブエノスアイレスで開かれ、東京が1964年以来、56年ぶり(2020年時点)の開催地として選ばれた。2014年も東京オリンピックに関連する様々なニュースで話題となったこともあり、(開催地の)「誘致」の意味と関係ある“invitation”が115名の票を集め、第三位となった。

なお、詳しいデーターや4位以下については、特設サイトを参照のこと。

■今年の英単語 2014調査概要
調査方法:インターネット調査
調査ツール:Quick-CROSS(クイッククロス)
調査期間:2014年11月14日(金)~21日(金)
対象者:ウェブリオ会員男女894名
調査対象地域:全国
調査対象者年代:10代~70代以上
※すべてウェブリオ調べ

■特設サイト「今年の英単語 2014」
■ウェブリオ

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