世界中で大人気の脳トレアプリ「Lumosity」が日本上陸【デジ通】

ITライフハック / 2014年12月19日 13時0分

写真

世界中で6000万人以上のユーザーを持つ脳トレアプリ「Lumosity」が日本に初上陸した。2007年から英語圏で提供されてきた。Web版は日本語を含めて複数言語に対応しているが、中でも日本語版のユーザーの利用率が高いことから、今回、本格的に日本参入となったようだ。Androidおよび、iOS版のアプリでも日本語版が提供され、日本のユーザーもいつでも気軽に脳トレアプリを利用できるようになる。

lum3

脳トレソフトは、数年前に世界中で任天堂のゲームが大ヒットしたのが記憶に新しい。Lumosityの設立は2005年で、ゲーム機向けのソフトのヒットと同時期からWeb版を中心に展開されていた。ゲーム機向けは下火になっているようだが、Lumosityは年々サービスを拡張しながら現在もユーザー数が日々増加している。アプリ自体も各国の市場でランキングトップになり、Andriodの2014年ベストアプリにも選ばれている。

Lumosityの共同設立者であるマイケル・スキャンロン氏は神経科学者で、研究機関での神経科学の新発見をコンシューマーに届けるためにこの会社を設立したそうだ。Lumosityで提供されている脳トレのゲームは研究機関で利用されてきた神経心理学ツールを応用したものだという。このアプリによる脳トレの効果について書かれた論文が12本も出ているため、科学的な裏付けのあるアプリとなる。

同社にとって非常に重要なのは脳トレの研究で、自社だけでな大学の研究者とも協業して脳トレによる効果の調査を進めている。

lum2

Lumosityは記憶力、注意力、柔軟性、処理速度、問題解決能力を鍛える各種のゲームとゲーム結果の分析機能で構成される。無料版と有料のプレミアム版があり、無料版の場合は3つのゲームを毎日楽しめる。有料のプレミアム版では、ゲームの結果から得られる各種の詳細な分析結果を表示することが可能だ。

Web版に加えて、Android、iOS版も今回のタイミングで日本語対応され、日本のユーザー拡大を目指していく。脳トレ自体の効果については、定期的にジムに行き体を鍛えるのと同様に脳もトレーニングを続ける事で改善が見込めるとしている。こうしたアプリを使いトレーニングを続けることが長生きの秘訣となる時代が来るかもしれない。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジ通の記事をもっと見る
・Life is Tech !とマイクロソフトで女子中高生向けにSurface用プログラミング講座を開講
・HPより、激安Windowsノートの衝撃! 25,800円の「HP Stream 11」登場
・インテルがIoT向けリファレンスモデル「インテルIoTプラットフォーム」を発表
・地道なイベント活動のサポートを通じ一般ユーザーへメーカー名の浸透を図るレノボ
・事前予約でアップルのサポートサービス「Genius Bar」を快適に利用する

ITライフハック

トピックスRSS

ランキング