360度のビデオ撮影が可能なアクションカメラ360Fly【デジ通】

ITライフハック / 2014年2月12日 4時0分

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先日、飲料メーカーであるレッドブルがスポンサードするチャレンジとして成層圏からのフリーフォールを行った様子をGoProのアクションカメラでとらえた動画が話題になっていた。このようにアクションカメラは、通常では撮影が困難な映像を撮影できるため人気を博している。また各社から続々と新モデルが登場している。

1月のCES 2014では各社が様々なカメラを発表していた。この手のアクションカメラの一種で、これから多くの製品が登場してきそうなカテゴリーに、360度全方位撮影可能なカメラがある。例えば、国内でジワジワ人気が高まってきているRICHOの「THETA」などもそうだ。ほかにもEyeSee360の「360Fly」が要注目。テニスボール程度のサイズのカメラで、360度のビデオを撮影できる。

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このカメラは、360度のビデオ映像を撮影できる。360度とは言っても真下は撮影できない点に注意。なので360度全周囲のビデオ撮影ができるパノラマアクションカメラと表現した方が正しいかもしれない。本体サイズはテニスボール程度で、ほかのアクションカメラと同程度か小さいくらいだ。

利用方法としては、ヘルメットの上に装着し、スポーツをしているシーンを撮影したり、テーブルの中央に設置して、周りを囲んでいる人の表情を撮影、部屋の中心に設置など、様々な撮影方法が考えられる。例えばスキーなどのスポーツは周りでいつ何があるかわからないが、カメラを構える必要も無く、見える範囲の画像を手軽に撮影できる。テーブルの中央に設置すれば、テーブルの周りを囲んでいる人の表情をカメラ1台で撮影できる。

撮影した画像は、iPhoneやAndroidスマートフォン向けに用意されるアプリで再生でき、撮影された画像の一部を拡大するようなことも可能。もちろん通常のビデオ形式での出力も可能だ。2014年の後半に製品化される予定で、価格は4万円程度になると予想されている。これ以外に、iPhoneなどのスマートフォンを360度のパノラマ対応にするアクセサリーである「360MicroFly」も発売される。

■360fly.com

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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