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「至極の一皿」をレトルトで再現!「JAPAN MENU AWARD」シリーズに3アイテムが新登場

ITライフハック / 2022年8月2日 22時0分

「至極の一皿」をレトルトで再現!「JAPAN MENU AWARD」シリーズに3アイテムが新登場


ハウス食品は、「JAPAN MENU AWARD」シリーズより、新たに<海老とレンコンのカレー><ポークビンダルー><濃厚カレーうどんの素>を、2022年8月15日からスーパーなどで発売する。グルメコミュニティサービス「SARAH」(サラ)が主催する日本全国の「至極の一皿」を表彰するグルメアワード”JAPAN MENU AWARD”受賞メニューの味わいをレトルトカレーで再現することで、家庭へ名店の美味しさを届ける。内容量150g、オープン価格(税別参考小売価格329円)。

■至極の一皿を新たに選択
JAPAN MENU AWARDの受賞メニューのうち、全国90店舗に上るメニューを試食し、「これこそお客様に食べていただきたい!」と思った至極の一皿を新たに選んだ。兵庫Cini CURRYからは「“エビのキーマカリー”の、ソースにまで広がる海老の風味」を、埼玉spice curry mokuromiからは「“ポークビンダルー”の複雑な酸味」を、香川エビスウドンファクトリーからは「“カレーうどん”の濃厚さ」を、家庭で体感できる。

〇受賞メニュー:エビのキーマカリー(兵庫/Cini CURRY)
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風味特徴:スパイスの香ばしい香りと後に残る海老の甘さが特徴のカレー。具材は海老と季節ごとの野菜(レンコンなど)。
【レトルトで再現するための工夫】
お店のカレーのように、「海老の旨みとスパイスの豊かな香り」を再現するために、海老と相性のよいコリアンダーやフェンネルといったスパイスを加えることで、ソースにまで広がる海老の香ばしさと甘みを強化できた。

〇受賞メニュー:ポークビンダルー(埼玉/spice curry mokuromi)
sub2
風味特徴:たっぷりの玉ねぎとトマトをベースにビネガーで酸味を付けた爽やかなカレー
【レトルトで再現するための工夫】
お店のカレーのように、「ビネガーの酸味と玉ねぎの旨み」を再現するために、4種類の酸味原料を用いることで複雑な酸味を表現し、ソテーオニオンと生玉ねぎを両方加えることで、玉ねぎの旨みと食感を楽しめる味わいに仕上げることができた。
※画像右の「2種盛りカレー」のうち、下側のルウがポークビンダルーとなる。

〇受賞メニュー:カレーうどん(香川/エビスウドンファクトリー)
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風味特徴:甘辛に煮た牛肉と玉ねぎの旨みが染み渡った、濃厚さといりこ出汁が織りなすパンチのあるカレーうどん。
【レトルトで再現するための工夫】
お店のカレーうどんのように、「牛肉の旨みにいりこと鰹節の風味が効いた濃厚さ」を再現するために、高い粘性で時間がたってもなめらかさを維持できる濃厚なソースをつくり、2類の風味原料(いりこ・鰹)を加えることでスパイス感を増強、濃厚な味わいを実現した。

<製品概要>
 製品名:
  JAPAN MENU AWARD<海老とレンコンのカレー>
  JAPAN MENU AWARD<ポークビンダルー>
  JAPAN MENU AWARD<濃厚カレーうどんの素>
 内容量:150g
 価格 :オープン価格(税別参考小売価格329円)
 発売日:2022年8月15日
 発売地区:全国

■「JAPAN MENU AWARD」ブランドサイト(8月10日更新予定)

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