これで子どもの将来も安心!ストレスにならないお菓子との接し方

It Mama / 2014年3月27日 8時0分

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子どもに「お菓子は食べちゃダメだよ」と話しているママはいませんか? お菓子に含まれる白砂糖は、できるだけ口にしない方が体と歯にいいですよね。だから、遠ざけたくなるのが親心。

しかし、成長すれば子どもの行動範囲は広がります。

子どもが今まで食べてこなかったお菓子の存在に気付いたとき、あなたならどのように対処しますか?

……ちょっと考えてしまいますよね。実は、この問題について頭を悩ませているママは非常に多いのです!

そこで、食育セラピストの浅見悦子さんに相談して、有益なアドバイスをいただきました。さっそく以下から、子どもとお菓子の付き合い方についてお話しします!

■アレルギーの場合は代わりのものを用意してもらおう

そもそも、外でチョコやアメのようなお菓子をもらっても、3歳くらいまでならいつもそばにいる母親が「まだ食べさせていませんので」と丁寧にお断りできると思います。

また、これがアレルギーの場合は、「絶対に食べてはいけないもの」と言って除去もできます。健康に関わるものなので、親が代わりを用意してあげれば、その子も我慢するストレスをそこまで感じなくて済むはず。

実際、浅見さんの友達は卵アレルギーの子どもがお友達の誕生日に呼ばれてみんなで誕生日ケーキを食べることになったとき、事前にその子用に卵を使ってないケーキをお願いしていました。

これなら、みんなが楽しくおいしそうに食べているのを見てつまらなくなったり、孤独感を感じたりしませんよね。ですが、お菓子の場合、どうすればいいのでしょうか?

■外でお菓子をもらったら子どもに選ばせてあげよう

例えば、幼稚園などでジャンク菓子の詰め合わせをもらったとき。うまい棒やチョコ・ラムネ・アメなどのお菓子が10個くらい入った袋をもらうこと、結構ありますよね。

この詰め合わせをみんなが食べているのに自分だけは我慢、となると6歳未満の子は理由が理解できないかもしれません。

浅見さんはこんなとき、全部を食べてはいけないというのではなくて、「この中から2個だけ好きなものを選んでいいよ。他はお母さんがもらうね」と言ったそうです。

これなら、子どもは「自分で選んだものは食べられた」という満足感があります。浅見さんは「少しくらいなら嗜好品を楽しんでも、子どもの体には排出できる能力があると思う」と言います。

お菓子禁止は、その子どもの性格によりますが、食べられない”ストレス”も心配です。

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