意外と見落としがち!アルコール入りのお菓子に注意してますか?

It Mama / 2014年4月21日 22時0分

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子どもはおやつが大好き! 毎日のおやつタイムを楽しみにしていて、「今日のおやつは何?」と聞いてくる子どもは多いですよね。

それで親は、子どもの健康も意識しながら、喜ぶようなお菓子を選んであげると思います。しかしこのとき、お菓子やジュースに含まれる”アルコール”までしっかり見ていますか?

実は、お菓子を食べたら子どもが酔っ払ったような状態になり、具合が悪くなったという報告が国民生活センターに寄せられているのです! そこで、意外と注意が必要なおやつをご紹介します。

■1:洋菓子店のパウンドケーキに注意!

みなさん、洋菓子店で販売されているパウンドケーキなどには、洋酒などが使われているものがあることをご存知でしょうか?

お菓子にアルコールが入っていると思わずに子どもに与えてしまい、子どもの具合が悪くなったというケースが起きています。

飲料ですと、アルコールが1%以上含まれているものには、”酒類”の表示が義務付けられていますが、菓子類にはありません。

そのため、店頭で確認したり、原材料の表示をよく見るなどの注意が必要です。また、チョコレートにも洋酒が含まれているものがありますので、注意しましょう。

■2:夏季に出回る贈答用のゼリーに注意!

ゼリーは小さな子どもでも食べやすいため、ついいただきものなどをあげてしまいますよね。筆者も娘が1歳のころ、親戚宅で出されたゼリーを食べさせてしまったことがありました。

しかしゼリーにも、洋酒・ワインが含まれているものがあります。実は、夏季に出回る贈答用のゼリーのアルコール量は低いものでは、0.07%ですが、高いものでは、2.2%というものもあるのです。

これは、ゼリー1個(125g)でビール(アルコール分5%)約70ml(およそコップ3分の1杯分)に相当するアルコールが含まれていることになります。

子どもが好きなゼリーですが、アルコール濃度が高いものもあるので厳選しましょう。

■3:焼肉店や居酒屋のジュースに注意!

家の中だけでなく、焼肉店や居酒屋などのアルコール飲料を提供しているお店で食事するときも、気を付けてください。

実際、提供されたジュースを飲んだ子どもの顔が赤くなったり、フラフラになったりしたケースがあるのです!

正直、見た目が似ている飲み物は、提供された段階で見分けがつかないこともありますよね。そして店員さんが間違えている可能性も……。子どもに飲ませる前は、よく確認してからにしましょう。

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