子どもに悪影響!一人っ子の親が「やっちゃいけないこと」7つ

It Mama / 2014年5月16日 21時0分

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自分の子どもがひとりっ子で、コンプレックスを感じているママはいませんか? その必要はありません。むしろ、それで余計なことをすると逆効果になります。

実は、教育カウンセラーの諸富祥彦先生の著書『ひとりっ子の育て方』で、ひとりっ子を育てる上でやってしまいがちなことの多くが実はNGだとわかっているのです!

諸富先生の書籍から、ひとりっ子の親がやっちゃいけないことを7つお伝えします。

■1:きょうだいがいなくてかわいそうと思ってしまう

子どもがひとりだと、「2人目は?」「ひとりじゃかわいそうじゃない?」などと言われることが多いですよね。それで、ママが「ひとりっ子でかわいそう」なんて思ってはいけません。

諸富先生は、そもそも「子育てで最も大切なことは、お子さんの心に”自己肯定感”を育てることです」と言います。

子どもは、小さくても色々なことを敏感に感じ取ります。よって、「自分はきょうだいがいなくて、かわいそうな子なんだ」と察すると、自己否定につながってしまうのです。

それで、自己否定的な気持ちしか持っていないと、いざというときに踏ん張れない子になってしまう可能性があります……。

■2:必要以上に厳しいしつけをしてしまう

ひとりっ子のママは、「ひとりっ子だから●●と思われたくない」という思いが強いかもしれません。そのため、厳しくしつけをしようと思ってしまいがち。

諸富先生も、「なかでもひとりっ子をもつお母さんは、早い時期から”なんでもひとりでできるよう教え込む” ”競争心を育むため同い年のライバルと競わせる」”など、どう考えても厳しすぎるしつけをしている方が少なくありません」と言います。

ですが、この厳しすぎるしつけにより、「自分はダメな子なんだ」と思うことが増え、心の折れやすい子になってしまうのだそうです。

個人的には「強く生きていけるように、しっかり育てたい」と思ってしたことが、実は逆効果になってしまうとはとても驚きでした。

ひとりっ子には、親の目が1から10まで全て届いてしまいます。本当に危ないことややってはいけないこと以外は、見て見ぬ振りをすることも必要かもしれませんね……。

■3:プレッシャーをかけすぎてしまう

きょうだいがいる家庭と比べると、ひとりっ子家庭は金銭的にも余裕があり、習い事をたくさんさせようとするなど、何かとお金をかけてやらせてしまいがち。ですが、プレッシャーをかけすぎるのはやめましょう。

It Mama

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