驚くほど効果的!子どもが自らお手伝いしたくなる親の態度3つ

It Mama / 2014年5月16日 23時0分

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今、パートナーが亡くなった後、お茶もわかせない、御飯も焚けない、下着のありかもわからない昭和一桁生まれの70代、80代おじいさんが大勢います。

それで、”男子厨房に入らず”なんて言葉が死語になりつつあることをご存知でしょうか?

昔と違って、一生シングルの人が増えていますよね。また、離婚する人も多い時代。そもそも結婚しても、共働きが圧倒的に大多数です。

このような時代背景を考えると、男女の区別なく家事はできた方がいいに決まっていますよね。でも、大人になって急にできるものではありません。男児も女児も小さい頃から家事をやらせてみませんか?

そこで今日は、『小学校に入る前に親がやってはならない115のこと』の著者の立石美津子が、”子どものお手伝い”についてお話ししたいと思います。子どもが自らしたくなるようなポイントは、以下の3つです。

■1:「●●してくれて偉いね」「●●してくれてお利口だね」と言わない

家族の一員として食べた食器を下げること、靴を揃えること、着替えを自分でタンスにしまうこと、ごみ置き場にごみを捨てに行くこと、カーテンを閉めること、布団を敷くこと。

さらに、皿洗いや洗濯物を干すこと、トイレ・風呂の掃除などは共同生活者としては当たり前のことです。

そのため、お手伝いは、決して偉くも立派でもお利口でもありません。だから、「食器さげて偉いね。お利口だね」なんて言う必要はないのです。

でも、家族の協力により家が快適になる、家事の時間が短縮できたことは確か。ですから、次のように言葉をかけてみては?

「家がキレイになって快適ね」

「お手伝いしてくれるから食器洗いが早く終わったね。一緒にテレビ見られるね!」

「タオルいつもキレイに畳んでくれてありがとうね~」

上から目線で褒めるのではなく、親しき仲にも礼儀ありの精神で、お互いちょっとだけ感謝をするのです! 小さい子どもでも、自分の行動で誰かの役に立つ経験は嬉しいもの。

この一言が、子どものお手伝い意欲をぐんぐん高めてくれますよ。

■2:子どもがやることで時間がかかっても辛抱強く待つ

あなたは内心、「子どもに洗濯後のタオルを畳ませたらグチャグチャで、かえって畳み直すのに時間がかかってしまう……」なんて思っていませんか?

過保護にしているつもりはないけれど、子どもにやらせると逆に面倒なことになってしまうこと、結構あるものです。それで、目先の時間に追われてつい親がさっさと片付けてしまうママは多いのでは?

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