実は「身近なママ友の中から親友を求める」のは間違いだった!

It Mama / 2014年7月1日 18時0分

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「幼稚園に入ったら、自然とママ友できるよね~」と期待していたのに、気付いたらすでにグループが出来上がっていて「出遅れた!?」と感じているママはいませんか?

子どもが幼稚園に入園してやっと少し自分の時間ができたのに、近所にも幼稚園にも挨拶をする程度のママ友しかいない……。

そんな状況だと、なんとなく寂しい気持ちを感じてしまうと思います。でも、安心してください!

メンタルコーチの天野あかりさんから、「むしろ近場で無理に作ろうとしない方がいい」との意外な情報を教えていただいたのです。以下からそれを、詳しくご説明します。

■そもそも身近なママ友と親友になれる確率は低い

同じ幼稚園や学校、そして近所に、気の合うママ友がいたら楽しいですよね。

子どもが幼稚園に行っている間にランチやお茶をしたり、降園後や休みの日に遊んだり、悩み相談をしたり……。

公園や児童センターと比べたら共通点も多いし、「保育園や幼稚園の方が気の合うママ友と出会える確率は断然高いはず!」と思いますよね。

しかし、同じ月齢、近所、同じ幼稚園など、子どもを介して出会うママ友と、ものすごく気が合うということは少ないのかも……?

そもそも”ママ友”の共通点は、”同じ時期に子どもを産んだ”ということだけ。年齢も生活スタイルも育ってきた環境も違う人と、共通点があるだけですぐ親友になれるでしょうか?

筆者も娘が生まれてから、何人か知り合ったママ友がいますが、子どもが成長するにつれて、自然と疎遠になってしまった方もいます。

ママ友との付き合いはメリットもありますが、悩みの種にもなりかねません。女性同士なので、ささいなことで関係がこじれてしまう可能性も非常に高いのです。

■身近なママ友と付き合うことは難しいこともある

でも、周囲に”本音を話せる身近なママ友”がいないと、寂しく感じるかもしれません。

お願いがなかなかできなかったり、何かをしてもらったときに、ありがとうよりも申し訳ないと思ってしまったり、相手の反応が気になったり……。

学校とか会社だと一人で朝から晩までいることは意外と少ないので、ママ友ができないと悩みますよね。

実際、天野さんもその一人だったそうです。ですが、他に子育て講座などで出会ったママ友と仲良くなり、本音で話せるようになってからは、寂しさを感じなくなったそう。

それで天野さんは、「そもそも、親友が出来ること自体が貴重なのに、身近なママ友という”狭い枠の付き合いの中で”親友を求めるのは間違いだったと気づきました」と言います。

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