日本とあまりに違いすぎてビックリ!世界の驚くべき「傘」事情

It Mama / 2014年6月24日 18時0分

写真

当たり前ですが、日本では雨が降ると傘を差しますよね?

実際、傘の消費量も日本はスゴイです! なんと年間で1億2~3千万本も消費されていることが、日本洋傘振興協議会の調査でわかっています。

人口と同じくらいって、相当の量ですよね。それで、”消費量世界一”と取り上げているメディアも多いです。

ただ、ここで気になるのが、日本以外の国では雨の日どう過ごしているのか、というところ。

これについて筆者の周辺で取材してみたところ、なんと世界では雨の日に傘を差すのは少数派なのだということがわかりました! 日本人の感覚だと、信じられないですよね。

そこで今回は、世界の傘事情をご紹介します。

■世界のビックリ”傘”事情6つ

(1)ヨーロッパでは雨でも気にせず傘を差さない

ヨーロッパの多くの国では、小雨程度の雨なら気にしないという人が多いです。日本では、少しでも雨が降ってきたら傘を差す人が多いですが、これは文化や習慣の違いですね。

また、ヨーロッパは日本よりも乾燥しているため、少しであれば濡れても、室内に入るとすぐに乾いてしまいます。熱帯の国も暑いので、すぐに乾いてしまいますよね。傘の使用は、湿度の違いも関係しているようです。

(2)ヨーロッパでは傘なしでも雨宿りすればOK

日本では、一日中雨が降り続くことが多いですが、ヨーロッパでは長く降り続くことは少ないそう。熱帯で降るスコールでも、そんなに長く続きません。

それで、雨宿りしていれば何とかなるので傘がなくても大丈夫、といった国がわりと多いです。

(3)シンガポールなどは傘なしでも雨に濡れない

あと、地下道や屋根付きの歩道が発達していて、”傘がいらない”という国も結構あります。

例えば、シンガポール。日中酷暑の屋外に出なくてもいいように、都市部では地下道が発達しているため、雨の日も濡れずに移動できます。

また、ニュージーランドの中心部では、屋根付きの歩道が多いため、傘を使う習慣があまりないのだとか。

そしてロンドンでは、店の多くは軒下が長く、それを伝って歩けば濡れずに移動できるという事情も……。羨ましいですね!

(4)ノルウェーなどは傘ではなく防水ジャケット

さらに、雨の日は傘ではなく”レインコートやレインブーツが定番”という国も多かったです。中には、普通に洋服のフード、また撥水加工の服や帽子を身に付ける国もありました。

例えば、アウトドア天国・ノルウェーやニュージーランドでは、防水加工のジャケットを持っている人が多く、雨の日はそれを着用することが多いのです! ただ、これ夏場は厳しそうですね……。

It Mama

トピックスRSS

ランキング