勘違いしちゃダメ!今は非常識になっている「昔の育児常識」

It Mama / 2014年7月7日 22時0分

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義理のお母さんが先輩ママの顔をして育児にあれこれ口を出してくること、ありませんか?

本当にいい気づきを与えてくれる場合はありがたいですが、中にはちょっと時代錯誤なアドバイスもあります。

嫌な顔をするわけにも「お母様の常識は今の非常識です」と否定する訳にもいかず、困りますよね。

そこで今日は、『小学校に入る前に親がやってはならない115のこと』の著者の立石美津子が”昔の常識は今の非常識”ついて語りたいと思います。

勇気のあるママはおばあちゃまに読んでもらってくださいね!

■昔の人が勘違いしている今はOKな育児ルール

昔はNGと言われていたけど、今はOK、むしろ”推奨されていること”を挙げると、ざっとこんな感じです。

(1)抱き癖

ドンドンつけた方がいいとされています。つまり、泣いたら、いくらでも抱っこしてOK。これにより絶対的な人に対する信頼感、愛着形成がされます。

(2)母乳

いつまでも欲しがるだけ飲ませればOK。2~3歳になって飲ませても構いません。”断乳”という言葉は死語となっています。今は、”卒乳”というくらいです。

(3)紙オムツ

布オムツを無理して使うことによる親のストレス考えたら、質の向上した紙オムツがいいとされています。

(4)入学前のひらがなの読み書き

今、クラスの9割が文字の読み書きができる状態で入学する時代。そのため、これは入学前に出来るようになっておいた方がいいのです。

自分の名前も書けない&読めないと子どもが困ることに……。できれば、ひらがなの読み方、10までの数の概念も理解して小学校入学させた方が子どもが苦労せずに済みます。

■昔の人が勘違いしている今はNGな育児ルール

逆に、昔はOKだったものの中で、今は危険なのでNGと言われているものは、こんな感じです。

(1)はちみつ

お年寄りは「体にいいから」と食べさせがちなので、要注意。今はちみつは1歳前には食べさせてはいけないとされています。

(2)さ湯

飲まさなくていいとされています。母乳で十分です。

(3)ベビーパウダー

汗腺をふさぐので必要はないとされています。

(4)歩行器・おしゃぶり

これらは、使わなくてもいいとされています。今は、歩くのが遅くなったり、出っ歯になったりするので推奨されていないのです。

(5)離乳食

あまり早くから始めるとアレルギーの原因にも……。

(6)果汁

今、4~5か月で与えるのはよくないとされています。8~9ヶ月から野菜から始めるといいとされています。

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