相手を不快にさせず「逆にいい人間関係を築ける」魔法の断り方

It Mama / 2014年7月17日 13時0分

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「その仕事、やってあげたいけど、ちょっとキツイ……」

子育てしながら働いていると、やむを得ず上司や同僚から頼まれた仕事を断らないといけないときもあると思います。

そんなとき、「忙しいから無理です!」とストレートに断っていては、周囲との関係がこじれてしまうきっかけになりかねません。

相手を不快にさせない、スマートな断り方があれば、ぜひマスターしておきたいですよね。

今日はコミュニケーションライターの黄本恵子が、働くママが知っておきたい”デキる人の断り方”についてお伝えしていきます。

■人間関係がこじれないスマートな断り方

(1)最後まで相手の依頼を聞く

まず大前提として、依頼を断るときは、最後まで話を聞くことが大切です。即座に断らなければいけないような案件でも、話の途中で「それは無理です」「ごめんなさい」は、NG。

話を途中で遮るというのは、本来、とても失礼な行為です。あなたも話を途中で遮られて不快な思いをしたことがありませんか? 話を最後まで聞くことは、断るときに関しても、とても大切です。

まずは相手の言い分を最後まで聞き終えてから、「申し訳ありません」「ごめんなさい」と、その依頼を受けられないことを伝えましょう。

(2)代替案を提案する

最後まで相手の依頼を聞いて、受けられないことを伝えたら、今度は”できない理由”を述べます。しかし、ただできない理由を述べるでは、相手の反感や不快感を買ってしまう可能性があります。

では、どうすればいいか? このようなときは”代替案”を用意して伝えてみましょう。

「申し訳ありません。今日と明日は別の仕事で手一杯で。いつが締切でしょうか?明後日からだったらなんとか取り掛かれそうなんですが……」

「ごめんなさい。今週は私、別の仕事の締切が迫っていて。よければ私の方からアルバイトの●●さんにお願いしてみましょうか? 彼女、以前の会社で同じような制作やったことあるらしいですよ」

来週からなら取り掛かれそう、代わりにやれる人を探してみる、など代替案を用意することで、相手にあなたの誠実さが通じ、「仕事のデキる人」と思ってもらえます。

(3)譲歩した条件を伝える

代替案と似ていますが、「これは無理だけど、これなら大丈夫」という譲歩した条件を出す断り方もあります。

「申し訳ありません。今日は子どもとの約束で絶対早く帰らないといけなくて。ただ、20時までの残業は無理ですが、19時までならなんとかいけます」

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