男性を傷付ける「他の家庭と比べたがる妻」にならないための方法

It Mama / 2014年7月16日 18時0分

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「●●さんのところはどこどこに住んでいていいな~」

「家族で海外旅行に行くんだって」

「隣の芝生は青い」ということわざがあるように、よその家庭でポジティブなことは羨ましくなりますよね。つい(じゃあうちは?)と比較してはいませんか?

しかしこの”よその家庭と比べたがる妻”の態度、実は夫を深く傷つけているのです。そうなれば夫は心を閉ざし、あらゆるモチベーションも下がり、良いことは全くありません。

今回は”よその家庭と比べたがる妻”にならないために、幸せ夫婦カウンセラーのえいきさんにお話を伺いました。思いやりのある妻になりたい方は必読です!

■比較は男性自身を否定することと同じ

男性は女性に他の家庭と比べる言葉を言われると、自分や自分の能力を否定された気持ちになるそうです。それは男性にとって屈辱的なこと。無力感さえ味わう人もいます。

「オレは家族のためにこんなに頑張って仕事をして家にお金を入れているのに、それでもまだダメだというのか?」と思うのです。

「基本的に男性の能力や仕事について触れることはよくない」とえいきさんは言います。

男性は”自分の能力で達成した結果”が”自己証明”となる生き物。だからこそ”他の家庭と比べられること=自分の能力の劣等性=自己否定”と捉えてしまうのです。

■”報告”が”比較”になっていないか

妻はただ報告したつもりでも、それを受け取る夫は「比較された」と捉えてしまうことがよくあります。

「●●さん昇進したんですって!」「●●買ったんですって!」という報告は、夫の心のアンテナには(どうせオレはダメだよ)(どうせオレの給料じゃ買えないよ)という風に引っかかってしまうのです。

男性は認められることで自分の存在意義を見いだす傾向にあるため、妻(家族)から認めてもらいたいと思うのは当然のことですね。

自分が意図していなくとも相手の否定にならないよう、日頃からどこに夫の心のアンテナが引っかかるのかを知っておき、”それを言うことで夫はどう感じるか”を考えてみましょう。

■比較する前に目を向けるべきこと

よその家庭と比較したくなったら、まずは夫が家のために働いてくれていること、そのおかげで家族が暮らせていることに感謝しましょう。

妻と子どもの衣食住を満たすだけでも、とても大変なことです。その他に、さらに仕事で抱えるプレッシャーはかなりのものに違いありません。

夫婦共働き家庭も多いと思いますが、それでも女性側が感じている精神的負担とは比べ物にならないような気がします。

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