子どもに注ぐ愛情を減らさず「自分自身の幸せ」も追求する秘訣

It Mama / 2014年7月22日 23時0分

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みなさんは、日本テレビ系列で毎週火曜21時から放送している『解決!ナイナイアンサー』ってご存知ですか?

これは20人の辛口クセ者相談員が、悩める芸能人のお悩みを解決する人気のテレビ番組です。

今回は、この番組を見て気付いた”愛情一杯に子育てしつつ自分の幸せの追求もする秘訣”をご紹介します。

■子ども優先だと母親は苦しくなりやすい

『解決!ナイナイアンサー』は、様々な芸能人の悩みを見聞きするのは大変興味深いのですが、母親目線で最も関心を持つのは、相談者が心の奥底に抱えるトラウマや苦しみは、”幼少期からの親子関係が原因”だというところです。

つまり、幼少期における親子関係の重要性であり、間違えれば、子どもにとって取り返しのつかないような問題に発展しえるということ。

見ていると、子育ての大切さ、とくに母親が子どもの将来に与える影響の多大さを痛感します。

それで、「だからやっぱり、子どもの気持ちを常に尊重し、母親は、自分の幸せを差し置いてでも、子どもを第一優先にしなければならない」と感じる人も多いはず。

しかし、本当にその考え方は、正しいのでしょうか。子どもの気持ちを尊重しすぎると、ただでさえ抑圧されている母親達がさらに窮屈な思いをする可能性が高いと思いませんか?

■大切なのは”親からの愛情&親自身の幸せ”

子どものために全てを犠牲にし、完璧な母親でい続けると、やがて疲れ果ててしまいます。するとそのストレスの矛先が結局、家族や子どもに向けられやすくなります。

『解決!ナイナイアンサー』を見ていると、幼少期からの心の問題は、親が忙しかったことや離婚した事自体ではなく、親からの愛情や親自身の幸福感を子どもが感じられなかったことが最も大きな原因だと感じます。

つまりそれは、子どもにとって自分が愛されていることと自分の親が幸せなことが実感できれば、多少の困難も乗り越えられるということなのです!

では、どのようにすれば、この2つの大切なことをまとめて子どもに伝えることができるのでしょうか。

■子どもにちゃんと”愛情が伝わる”親の行動

子育てで最も重要なのは、子どもを抱きしめて愛を伝えることです。忙しさを言い訳にして、忘れがちになっていませんか?

抱きしめながら、「ママはね、●●のことが大好きだし、●●がいるだけでママは幸せなの。ママが忙しい時とか怒っている時は、そう見えないこともあるかもしれないけど、●●のことは、何があっても大好きなんだ」と声をかけてあげてください。

すると、子どもは愛されてる実感が湧き、親も幸せなことがわかります。実際にこういった話をしてみると、子どもは、「知らなかった!」とビックリすることがあります。

親からすると「そんな当たり前のことも知らなかったのか」と驚きますが、子どもはテレパシーを持っていません。親にハッキリ言ってもらわなければわからないことなのです。

今すぐにできることなので、早速やってみませんか?

親になっていきなり何もかもできるようになる人はいません。だから、完璧な自分でなくていいんです。

常に子どもに愛情を伝え、母親自身の一人の人間としての幸せの追求も忘れない。これこそが、時にはブレても、互いを笑って許し合える環境作りとなり、家族みんなの幸せへの近道なのではないでしょうか。

みなさんもぜひ、考えてみてください。

It Mama

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