普通の幼稚園より国語力が下がる!? プリスクールのデメリット5つ

It Mama / 2014年8月20日 23時0分

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今、「将来グローバルに活躍できる子どもを育てたい!」と願う親が多いこともあって、英語で保育する“プリスクール”が増え、幼稚園の代わりに通わせるというのが選択肢の一つになっています。

実際、筆者もプリスクールに娘を通わせています。ただ、最近気になるのが、プリスクールに通わせることのデメリット。これは、今後プリスクールに通わせることを考えているママにとっても非常に気になるテーマだと思います。

そこで今回、国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子さんに、”プリスクールのデメリット”について聞いてみました!

■プリスクールは最高の英語教育環境だった!

まず加藤さんは、「子どもの英語教育で最も効果があるのがプリスクールに通うことかもしれません」と言います。

確かに、プリスクールだと園内にいる間はずっと英語に囲まれた環境で過ごすことになります。そのため、必然的に英語が話せるようになります。

筆者の娘のプリスクールでは、日本語を話してはいけないルールがあり、お友達との会話も英語です。

通い始めてから3ヶ月が過ぎましたが、かなり英語力が身に付いています。子どもをバイリンガルにしたいママには嬉しいことですよね。

一方、加藤さんの息子さんは年少まではプリスクール、年中からは普通の幼稚園に通っています。その理由は、次のようなデメリットがプリスクールにあるからだと教えていただきました。

■プリスクールに通わせるデメリット5つ

(1)通園に時間がかかる

そもそもプリスクールがあるのは東京都内や首都圏だけ。しかも、いいプリスクールが少ないんです。

加藤さんは、「首都圏や一部の地域には優良なプリスクールが多くあるのかもしれませんが、地方になるとほとんどありません」と言います。

そのため、わざわざ遠くまで送り迎えしないといけなくなりやすいです。妥協して、近所のイマイチなプリスクールに通わせると、後悔してしまうことも……。

あと、先生の質や教育方針などの問題点があったとしても、数が少ないので「別のところにしよう」となりにくいです。これもデメリットと言えるでしょう。

(2)設備が物足りないところが多い

また、筆者の娘のプリスクールは、園庭やプールがありません。もちろん、外遊びの時間やプールの時間(ビニールプール)もあります。

しかし、日本の幼稚園ではしっかり大きな園庭やプールがあるところが多いです。そのため、こういったところがデメリットなのかなと感じます。

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