こうなっちゃダメ!夫婦の不仲が子どもにもたらす8つの悪影響

It Mama / 2014年7月30日 13時0分

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夫婦間の会話がなく、言い争いが絶えないような家庭で育った子どもは将来が体に問題が起こりやすい、という話を聞いたことがありませんか?

また、両親が不仲だとその子どもは眠りが浅くなって集中力が低下するため、エネルギーを遊びや勉強に使えなってしまう、なんて話もあります。

子どもは世界が狭く、色々な大人をよく知らないため、両親の影響をモロに受けるのです。かわいい子どもに、こんな症状が出てほしくはないですよね。

自分達の都合で子どもを不幸にしないために、夫婦の不仲が子どもにどんな悪影響を及ぼすのかを確認していきましょう。

これについて、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんは、夫婦仲が悪い家庭で育った子どもには、次の8つの症状が起こる可能性があると語っています。

■1:うつ病

最近では、子どものうつ病も多く報告されています。また、子どもの場合、憂うつな気持ちをうまく言葉にして表現できないため、周りの大人が見逃してしまい、うつ病の症状がどんどん悪化してしまうこともあるのです。

子どもがうつ病を発症すると、その他の障害と併存したり、一度治っても、大人になってから再発する可能性が高くなります。それほど、子どもの頃のうつ病というのは、大変危険なものなのです。

■2:不登校

文部科学省の発表によると、2012年度時点で全国の小中学生の不登校児童生徒は、11万2437人。決して、少ないとは言えないこの数字を見て、他人事だと思っていてはいけません。

実際、子どもが不登校になると、責任は学校にあると言う親が大半です。しかし、実際は、誰かのせいではなく、親のせいであることがほとんどなのです。

■3:摂食障害

大人の女性に多いと思われている摂食障害。しかし、うつ病と同じく、子どもの摂食障害も増えてきているのです。

風邪を引いたり、体調が悪いわけではないのに、子どもが急に何も食べなくなったのであれば、摂食障害を発症している可能性があります。

■4:不安障害

初対面の人とうまく話せなかったり、周りの視線が怖くて学校に行けない。このような理由から、不安障害を発症し、そこから分離不安やパニック障害を引き起こす子どももいます。

不安障害になった子どもの多くは、学校に行くことを拒みます。結果的に不登校となってしまい、大人になっても社会復帰ができない場合も多いのです。

■5:強迫性障害

どれだけ洗っても綺麗になった気がしないと、ずっと手を洗い続けたり、一日に何度もお風呂に入るといった子どもの行動を、極度の潔癖症で済ませてはいけません。

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