ラッキー!自然に脳が鍛えられちゃう今注目の「●●教育」

It Mama / 2014年12月25日 10時22分

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生まれてきたわが子には、元気にすくすく育ってほしいと思うもの。でも、やっぱり頭のいい子にも育ってほしいというのも親の本音だったり。

だからと言って、ガリガリ勉強させる“教育ママ”にはなりたくない。

親なら誰しもどこかで「子どもが自然に賢くなる方法ってない?」なんて思ったことはあるのではないでしょうか? 

そこで、今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の著者・平川裕貴が、脳が自然に鍛えられる秘訣についてお伝えします。

■今あらためて注目!「バイリンガル育児」の大きな効果

2018年度から小学校5年生から英語が正式教科になることや、大学入試にTOEFLが導入されること、2020年には東京オリンピックが開催されることなどから、世の中は秘かに英語ブームになっているのをご存知ですか?

そんな流れから、今あらためてバイリンガル育児が注目されていますが、バイリンガル育児には英語力以外の大きな効果もあるのです。

なんと脳が鍛えられて記憶力も向上するのです。

■バイリンガル脳の優れた働きとは?

バイリンガルに関する研究は世界中の大学で行われていますが、米科学アカデミーのバイリンガルの脳の働きについての研究結果やMail Online Science&Techによれば、以下のことが分かっています。

バイリンガルは、

・1か国語を話す人に比べて脳のワーキングメモリー(作業記憶)が向上している。

・ミュージシャンと同じように、音を判別する能力に優れている

・ざわめきや騒音に埋もれた音も感知できる。

・二つの言葉が脳の中で行き来することにより脳の力が増している

・複数の作業を同時に行ったり、物事の優先順位をつける能力にたけている。

・記憶力や問題解決能力に優れている

これらは30年以上にわたり幼児教育に関わり、現在3~6歳までの子どもにバイリンガル教育を実施している筆者自身の経験からも納得できるものと言えます。

■英語力だけじゃない!バイリンガルで身に付く「脳力」

バイリンガルやマルチリンガルの人がみんな、生まれつき頭がいいというはずはないですよね。

ということは、バイリンガルになることで、脳の力が鍛えられていったと考えられます。

子どもは母国語にない音を聞き取ろうとし、その意味を理解しようとします。耳や脳が必死に集中し、フル回転するというわけです。

最初は聞き取ることすら難しかった言葉や文章が聞き取れるようになり、それが理解できるようになっていく。さらに、だんだん早く理解できるようになり、最後には瞬時に理解できるようになる。

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