自慢したい!子どもの写真をプロのように撮影する方法

It Mama / 2014年12月15日 13時0分

写真

子どもが生まれてから、頻繁に子どもの写真を撮っている、というママは多いのではないでしょうか。

生まれた瞬間、寝返りを打ったとき、何気ない寝顔、笑顔、バースデーなど、我が子の姿は毎日でも撮って写真で残しておきたいですよね。

でも、せっかく撮ったのに、逆光などで暗く写ってしまったり、思ったようにうまく撮れなかったりした経験はありませんか?

実は写真は、ほんの少しの工夫で、もっと良いものに仕上がるんです。というわけで、今回は“子どもの写真をプロのように撮影する方法”をご紹介します。

■赤ちゃんだけではなく、「赤ちゃんのいる今の暮らし」を撮る

「子どもの写真をもっとうまく撮りたいな……」と思って、ネットで写真の撮り方を調べていたところ、出会ったのが出産準備サイト『プロに聞いた“思い出いっぱい”の撮影術』。ここには、子どもの写真をより可愛く撮るコツがたくさん書かれていました。

撮り方を教えてくれているのは、『カメラ教室 子どもとの暮らし、撮ろう』の著書があり、ママ向けの写真講座を開いて、撮影術のレクチャーも行っている繁延(しげのぶ)あづささん。9歳と7歳の男の子と、1歳の女の子の3児のお母さんでもあります。

繁延さんは、まず大切なこととして、赤ちゃんだけを撮るのではなく、“赤ちゃんのいる今の暮らし”を撮ることをおすすめしています。

ご主人が抱っこしているときや、おじいちゃん、おばあちゃんが赤ちゃんを抱きあげたときなどを撮ることで、後で見たときにいろいろな気持ちを思い出すような写真になる、というわけです。

確かに、赤ちゃんのみが写っている写真と、お世話をしてくれているパパやママの手が写っている写真では、やはり“あたたかみ”が違います。

赤ちゃんが大人になったとき、「ああ、自分は大切にされていたんだな」とより思えるのは、親や祖父母との毎日の何気ない風景のような気がします。カメラ目線の写真や、笑顔の写真ばかり、というママは、赤ちゃんだけにフォーカスするのではなく、“赤ちゃんのいる今の暮らし”を撮るようにすると、もっと思い出に残る良い写真を残せるかもしれません。

■「明るさ」調整で、写真はこんなにも生まれ変わる!

肉眼で見えているのは子どものとても良い表情なのに、カメラで撮ろうとすると暗くて表情が見えない!という経験はありませんか?

これについて、繁延さんは次のように教えてくれています。

「私は難しい技術についてはあまり扱わないのですが、ただ一つ言うとすれば、“明るさ補正”。自分の見たものと写真の出来がぜんぜん違うと感じるとき、いちばん多いのが明るさの問題です。とくに逆光のときや、背景の明るさと差がありすぎる場合に起こります。“明るさ”調節をするだけで、グンと写真がよくなります。

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