「無印良品 東京有明」が12月3日オープン 限定サービスを関東最大規模の店舗で提供

ITmedia ビジネスオンライン / 2020年10月29日 12時31分

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どんなサービスを展開するのか

 無印良品を展開する良品計画は12月3日、「無印良品 東京有明」を住友不動産ショッピングシティ有明ガーデン(東京都江東区)のモール&スパ1~3階にオープンする。同店舗の売場面積は約4630平方メートルで、関東地方最大の規模だという。

●店舗独自のサービスを提供

 東京有明では、無印商品のほぼ全ての商品を販売するだけでなく、8つの新商品・サービスも提供する。

 「お片付けサポート」は、無印良品のスタッフが顧客の家を訪問し、暮らしに必要な持ち物を整理するとともに部屋の収納を改善するサービス。不用品を引き取り、普段使わない持ち物を1箱単位から預かるサービスを紹介する。また、掃除の専門資格を取得したスタッフが、掃除の手伝いやアドバイスを行う。

 「観葉植物の月額定額サービス」として、店頭で販売する植物と鉢を3カ月、6カ月、1年単位で利用できるプランを用意した。品種の特性に応じた育成のコツも教えるという。

●洗剤の量り売りも実施

 環境に配慮したサービスとして、洗剤の量り売りも同店限定で行う。無印良品の洗剤4種(衣類用洗濯洗剤・バス用洗剤・トイレ用洗剤・食器用洗剤)とアルカリ電解水クリーナーを100ミリリットル単位で販売する。

 自宅のリフォームやリノベーション関連のサービスも提供する。同店舗では、DIY初心者でも参加できるようなセミナーやワークショップを開催。壁の塗装体験もできるという。自宅の部分リフォームに関する相談窓口も設置する。

●無印良品の小屋を販売

 リモートワークが普及していることを踏まえ、2拠点居住や田舎暮らしを検討する顧客向けの展示も行う。具体的には、戸建「陽の家」や「無印良品の小屋」を店頭で紹介する。首都圏初となる原寸大のモデルハウスを設置し、実際の住空間を体験できるようにした。

 地域とのかかわりを推進するイベントも行う。地元で活躍している人たちと協力し、マルシェ販売などを行う。また、しめ縄づくりのワークショップも開催する予定だという。

 同店舗は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、状況に応じて入場制限を行う。また、セルフレジの導入台数を増やしたり、画像認識で自動精算するベーカリー用レジを設置したりする。さらに、接触を減らしたい顧客のために、商品受け取りロッカーも導入する。

 ファミリー層が安心してゆっくりと買い物ができるように、「見て楽しむ」「聞いて楽しむ」をコンセプトとした非接触型の新しい遊び場も用意するという。

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