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退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング」 3位「A.T.カーニー」、2位「グーグル」、1位は?

ITmedia ビジネスオンライン / 2021年11月26日 10時33分

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「辞めたけど良い会社ランキング2021」、結果は?

 オープンワーク(東京都渋谷区)は退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング2021」を発表。1位は「マッキンゼー・アンド・カンパニー」、2位は「グーグル」、3位は「A.T.カーニー」という結果になった。

 以降、4位「リクルートマネジメントソリューションズ」、5位「P&Gジャパン」、6位「スカイライト コンサルティング」、7位「サントリーホールディングス」、8位「特許庁」、9位「リクルートホールディングス」、10位「ゴールドマン・サックス証券」と続いた。

●1位「マッキンゼー・アンド・カンパニー」

 「辞めたけど良い会社ランキング2021」の1位は米国に本社を置くコンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」だった。

 実際にマッキンゼー・アンド・カンパニーで働いていた人からは「いずれ経営者になりたいと思っており、幅広い業界、分野の経験を短期間で積むことができることに魅力を感じた。幅広い業界、分野の経験を短期間で積むことができたことに関しては非常に満足」(女性・コンサルタント)、「国家公務員としてビジネススクールに留学。帰国して役人に戻るのはNOと考えた時に、将来のキャリアの可能性が最も広がる会社と思えたため」(男性・コンサルタント)という声が寄せられた。

●2位「グーグル」

 2位は1位と同じく米国に本社を置き、インターネット関連のビジネスを行う「グーグル」だった。

 グーグルで働いていた人からは「最高の環境で働いてみたいと思ったから。働くひとのIQやEQも高く、世界をリードするような会社ではたらくことが自分の社会的な価値向上やスキルアップにもつながると考えたから」(女性・事業企画)などのコメントがあった。

●3位「A.T.カーニー」

 3位は米シカゴで創立されたコンサルティング会社「A.T.カーニー」だった。

 実際にA.T.カーニーで働いていた人からは「幅広く、様々な産業・企業における経営課題をキャリアの早期の段階で把握したかったから。また、コンサルタントの問題解決手法について体系的に学ぶ経験を得たかったから」(男性・戦略コンサルタント)といった意見が寄せられた。

●官公庁の中で唯一ランクインした8位「特許庁」

 今回のランキングでは、経済産業省の外局であり、発明や意匠・商標に関する知的財産の管理や手続きを行う機関「特許庁」が官公庁の中で唯一上位にランクインした。

 特許庁で働いていた人からは「非常に研修が充実している。法律の知識がなくとも、入庁後の研修で必要な知識は身につけることができる。また、長く務めることで弁理士資格を取得可能であり、退職後も活躍することができる」(男性・審査官)、「日本の知的財産権(特許、実用新案、意匠、商標)を所管するという重要な仕事であるので、自分の仕事に誇りを持つことができる。また、審査官の業務経験というキャリア、人脈は他に代え難い貴重なものであり、退官したあとの仕事の上でも間違いなく一目置かれるキャリアになると考えたから。」(男性・審査官)といったコメントが寄せられた。

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