横浜駅東口エリア、再開発の準備組合設立 横浜の玄関口となる街を目指す
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年6月14日 10時39分
![横浜駅東口エリア、再開発の準備組合設立 横浜の玄関口となる街を目指す](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/itmedia_bizmakoto/itmedia_bizmakoto_20240614074_0-small.jpg)
提供:ゲッティイメージズ
日本郵政不動産、JR東日本、京浜急行電鉄は6月11日、「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合」を設立したと発表した。3社は事業協力者で、同組合の理事長は崎陽軒。今後は再開発の計画策定に着手し、具体的な検討を進めるとしている。
再開発を行う横浜駅みなみ東口地区は、横浜駅の東口前に位置する約1.3ヘクタールのエリアだ。同地区は横浜駅周辺における、国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくりの指針「エキサイトよこはま22」において、横浜の顔「センターゾーン」に位置している。
エキサイトよこはま22では、横浜駅周辺地区の将来像を「選ばれるまち」「魅了するまち」「誇りに思うまち」と設定している。今回の再開発について3社は「エキサイトよこはま22に位置付けられる本地区の役割を果たすとともに、国際都市横浜の玄関口にふさわしいまちづくりの実現を目指す」とコメントした。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
『片町四番組海側地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定のお知らせ
PR TIMES / 2024年7月2日 15時15分
-
「神奈川県最大のターミナル」が大変貌へ “駅前一等地”で再開発検討 JR東と京急も参画
乗りものニュース / 2024年6月13日 8時42分
-
日本郵政×JR東日本、2024年問題など社会課題解決に向けた施策発表
マイナビニュース / 2024年6月12日 18時36分
-
日本郵政グループとJR東日本グループは両社グループの連携により、社会課題解決に向けた取り組みをスタートします
PR TIMES / 2024年6月12日 16時45分
-
横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合の設立について
Digital PR Platform / 2024年6月11日 15時0分
ランキング
-
120年ぶりの新紙幣に期待と困惑 “完全キャッシュレス”に移行の店舗も
日テレNEWS NNN / 2024年7月2日 22時4分
-
2小田急線「都会にある秘境駅」が利用者数の最下位から脱出!超巨大ターミナルから「わずか700m」
乗りものニュース / 2024年7月1日 14時42分
-
3メルカリの「単発バイトアプリ」利用者伸ばす世相 「何が利点なのか」利用者と店舗の声を聞いた
東洋経済オンライン / 2024年7月3日 13時30分
-
4「新札ゲットできました」新紙幣求め銀行やATMに行列 導入の狙いは「偽造防止の強化」と「使いやすさ向上」 1万円札は渋沢栄一 5000円札は津田梅子 1000円札は北里柴三郎
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 12時8分
-
5「7月3日の新紙幣発行」で消費活動に一部支障も? 新紙幣関連の詐欺・トラブルにも要注意
東洋経済オンライン / 2024年7月2日 8時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)