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「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ4選 1万円台前半の高コスパモデルから、アウトドアやビジネスで使える高機能リュックまで【2024年6月版】

Fav-Log by ITmedia / 2024年6月23日 8時15分

グレゴリー(GREGORY)「アリオ24」(出典:Amazon)

 アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。1万円台でもポケットが豊富だったり、通気性に優れていたり、ハイドレーション対応だったりと、コスパに優れたモデルが多数出ています。

 今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「イージーピージーデイ」

 小柄な方や女性が使いやすいよう設計されたややコンパクトなリュック。ポケットは外側に4個、内側に2個の計6個用意されており、持ち物を細かく仕分けできるのが特徴です。

 メインの収納スペースには、ノートPCや書類などを収納できるスリーブポケットを配置。フロントとトップにはスマホや財布など、頻繁に出し入れする小物の収納に便利なジッパー付きポケットが搭載されています。

 リュックの両側面には、ボトルポケットを配置。小ぶりながら収納スペースが豊富で、ハイキングから通学、習い事、お出掛けなどさまざまなシーンに対応できるモデルです。

 可愛らしい見た目が特徴で、ブラックやキャラメル、デザートサンドなどクラシックな色から個性的な色まで、豊富なカラーリングが用意されています。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「カバートミッションデイ」

 ブラックまたはインディゴブルーを基調としたシンプルなデザインのリュック。四角い形状で装飾もほとんどないシックな見た目なので、仕事用として使いやすいモデルと言えます。

 ビジネスシーンに役立つ機能が複数搭載されています。ノートPC・タブレット専用の収納スペースを用意。保護パッド付きなので安全に運べます。ケーブル類をまとめておけるジッパー付きマルチケースが付属します。

 オーガナイザーを内蔵しているので、小物類を仕分けして収納できます。キャリーバッグのハンドル部分に通してリュックを固定できる「スマートスリーブ機能」にも対応。出張で荷物が多い時でも、かさばらず手軽に持ち運べます。

 その他フロントのツインポケットや両サイドのボトルポケットなど合計10個のポケットが用意されており、荷物を細かく整理できるのが魅力となっています。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「コンパス40」

 ボックス型のフォルムが印象的で、開口部が大きく荷物を出し入れしやすいモデル。ポケットの数は計4個、容量は約40Lとなっており、収納力に優れています。

 メインの収納スペースは比較的広めで、内部仕切りパネルによりシューズや運動後のシャツなど汚れたものを分けて入れられるのが特徴です。サイドにはボトルポケットも付いており、ジム通いや旅行用として使うのに便利なモデルとなっています。

 外側から直接PCの出し入れができるPC専用の収納スペースを用意。タブレット用スリーブも配置されています。内部やトップには小物類の仕分けに役立つメッシュポケットを搭載しており、スマホや財布などを入れておくのに使えます。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「アリオ24」

 高い通気性が特徴で、梅雨や夏でも涼しく快適に背負えるリュック。背面にエアメッシュ、ショルダーストラップに高通気性素材を採用することで、使用時の蒸れを緩和します。ハイキングや短距離トレイルなど、アウトドアシーンにピッタリのモデルと言えるでしょう。

 メインの収納スペースの他、歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」が付いているのも特徴の1つ。トップには小物類の出し入れに便利なジッパー式のクイックアクセスポケットが搭載されています。

 サイドにはジッパー式のスタッシュポケット、キークリップアタッチメント、ボトル類の収納に便利なメッシュポケットを配置。付属のレインカバーを使えば、天候の変化にも対応できます。

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