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ワークマンの「UVカットアイテム」3選 紫外線対策だけじゃない! 遮熱やはっ水性を備えた、優秀ウェア

Fav-Log by ITmedia / 2024年7月10日 5時50分

ワークマンには機能的な高コスパウェアがそろっている

 毎日のように日差しが強く、暑さ対策に加えて日焼け対策も必要な季節です。

 機能的でリーズナブルなアイテムがそろう「ワークマン」には、日焼けを防ぐUVカット機能を備えたウェアやグッズがあります。この記事では、日差しが気になる季節におすすめの「ワークマン夏の高機能アイテム」を紹介します。

●汗冷えも軽減「ゼロドライネオ遮熱-5℃半袖Tシャツ」

 ワークマンの「ゼロドライ」シリーズは、一般的なTシャツに使われることが少ない「ポリプロピレン」を採用したウェアです。汗をほとんど吸収しないポリプロピレンを、あえて肌面に使用しているのが、ゼロドライシリーズの特徴です。

 これにより、肌面ではなく表面の生地で汗を吸い上げるので、汗冷えを軽減します。また、肌面の生地はでこぼこ感があるグリッド状になっているので、ドライな肌触りをキープします。

 さらに汗を吸い取るだけではなく、遮熱やUVカット機能(UPF50+)も備えているので、夏の屋外でも大活躍! そんな高機能ウェア「ゼロドライ」シリーズのTシャツ「ゼロドライネオ遮熱-5℃半袖Tシャツ」は、980円(税込、以下同)で購入可能。カラーはブラックやホワイトなどの6色展開。サイズはM~3L(ブラックとネイビーのみSサイズあり)があるので、性別問わず活用できそうです。

●晴雨兼用の傘は持っていたい「長傘タイプの晴雨兼用傘」

 暑い日が続いていることもあり、日傘をさしている人をよく見かけます。以前は、「日傘は女性が使うもの」というイメージが強かったですが、ここ数年で日傘を使う男性も増えてきました。

 ワークマンも「日傘」を販売しています。筆者が便利に使っているのは、折りたたむ必要がない「長傘タイプの晴雨兼用傘」です。こちらは公式ECサイトには掲載されておらず、筆者は「#ワークマン女子」で購入しました。

 UVカット効果や遮熱・遮光効果があるので、雨の日だけではなく、日差しが強い日も活躍するアイテムです。

 長傘は折りたたむ必要がないので、雨の日も多い梅雨時期は使いやすいアイテムです。ただコンパクトにならないので、日傘として毎日持ち歩く場合は不便だと感じます。

 長傘タイプの晴雨兼用傘の親骨は約50cm、価格は980円とお手頃です。

●夏のアウトドア・スポーツ時に最適「アクティブUVパンツ」

 伸縮性のあるストレッチ生地を使用した「アクティブUVパンツ」は、夏のアウトドアやスポーツシーンに最適なパンツです。腰や太もも部分がゆったりとした作りなので、非常に動きやすいです。

 筆者は、ヨガやウォーキングの際に着ています。日差しが強いときでも、UPF50+のUVカット効果があるので安心です。

 生地は軽量で、少しシャカシャカとした肌触りです。また右サイドポケットは、スマートフォンを入れるのに便利な2重収納になっています。さらにウエスト部分にはメッシュポケットやDカンを備えているので、収納力も抜群。スポーツ時はなるべく荷物を持ちたくないので、この収納は非常に重宝しています。

 さらに強いはっ水加工を施しているので、急な雨に降られても安心です。価格は1900円。カラーはライトグレー、ネイビー、ブラックがあります。サイズはM~LLです。

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