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安いけど“使える”「G-SHOCK」おすすめ4選 8月発売モデルも!

Fav-Log by ITmedia / 2024年8月9日 7時15分

G-8900S-1JF(出典:Amazon)

 カシオ計算機(CASIO)の定番ウォッチ「G-SHOCK」からは、手頃な価格で機能も充実しているモデルが多数展開されており、高コスパな腕時計が欲しい人にぴったりです。

 今回は、実売価格1万円台以下で買える「G-SHOCK」を紹介します。

●安いけど“使える”「G-SHOCK」:G-8900S-1JF

 「G-8900S-1JF」は、8月9日に発売されたビッグケースが特徴的なモデル。ブラックカラーをベースにステンレスのベゼルを組み合わせ、差し色にブランドカラーであるレッドを採用しています。G-SHOCKらしい力強いデザインが好きな人にぴったりです。

 大型のフロントボタンを搭載しており、操作しやすいのが魅力。ワールドタイム、ストップウォッチ、20気圧防水といった基本性能をはじめ、高輝度なLEDライトで視認性も確保しています。

 ケースサイズは約55.1(縦)×52.5(横)×16.3(厚さ)mm。公式ストアでの販売予定価格は1万4850円(税込、以下同)です。

●安いけど“使える”「G-SHOCK」:GW-M5610U-1CJF

 1万円台で手に入る電波ソーラーモデルを探している人には、「GW-M5610U-1CJF」がおすすめです。初号機「DW-5000」のケース形状や文字板のデザインを受け継いでいて、クラシカルなデザインが魅力。定番のG-SHOCKが欲しい人にもぴったりです。

 マルチバンド6やワールドタイム、20気圧防水、ストップウォッチ、アラーム、タイマー、フルオートカレンダー、LEDバックライトなどを搭載。フル充電時、通常使用の場合約10カ月間駆動します。

 ケースサイズは約46.7(縦)×43.2(横)×12.7(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は2万2000円、ショッピングサイトでは1万7000円前後から販売されています。

●安いけど“使える”「G-SHOCK」:GA-B2100-1AJF

 「GA-B2100-1AJF」は、スタイリッシュな見た目やコスパの良さが魅力。初代G-SHOCKを現代風にアレンジした八角形モデル「GA-2100」をベースに、モバイルリンク機能とソーラー充電機能を搭載し、より便利な機能を備えています。

 フル充電時、約7カ月間駆動。Bluetoothでスマートフォンと連携することで、正確な時刻を表示します(専用アプリのダウンロードが必要です)。薄型モジュールを採用することで、高い機能性を維持しつつ「2100」シリーズの特徴である小型フェイスを実現しています。

 そのほか20気圧防水、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ダブルLEDライト、フルオートカレンダーなど実用的な機能を備えています。

 ケースサイズは約48.5(縦)×45.4(横)×11.9(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は2万3100円、ショッピングサイトでは1万8000円台から販売されています。

●安いけど“使える”「G-SHOCK」:GA-B001CBR-1AJF

 「GA-B001CBR-1AJF」は、近未来のテクノロジーとSF感を表現したモデル。個性的でカジュアルな服装にもマッチするG-SHOCKが欲しい人におすすめです。モバイルリンク機能を搭載しており、時刻設定を簡単に行えます。

 ケースサイズは約42.5(縦)×46(横)×13.8(厚さ)mm。20気圧防水、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ダブルLEDライト、フルオートカレンダーなどを搭載しています。公式ストアでの販売価格は1万9800円、ショッピングサイトでは1万3000円台から販売されています。

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