「AQUOS R2 compact」にSIMフリー版登場 価格は8万円前後を想定

ITmedia Mobile / 2019年2月6日 13時15分

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AQUOS R2 compact SH-M09

 シャープは2月21日、SIMロックフリースマートフォン「AQUOS R2 compact SH-M09」を発売する。ソフトバンクから1月18日に発売された「AQUOS R2 compact」と基本仕様は同一で、8万円前後(税別)での販売を想定している。発売日以降、MVNOなどを通して販売される予定だ。

 SH-M09は「AQUOS R compact SH-M06」の後継モデル。先代は「ミドルハイ」だったスペックを、「ハイエンド」に引き上げ、「ハイエンドなコンパクトスマホがほしい」というニーズに応えている。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 845」(CPU部は2.8GHz 4コア+1.7GHz 4コア)で、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBを備えている。外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCに対応している。バッテリー容量は2500mAhで「USB Power Delivery(USB PD)」による急速充電に対応している。

 ディスプレイはフルHD+(1080×2280ピクセル)の約5.2型ハイスピードIGZO液晶で、画面の上下にノッチ(切り欠き)が儲けられている。ハイスピードIGZO液晶は、最大120Hz(120フレーム/秒)で駆動可能で、動画や画面スクロールをより滑らかに見ることができる。「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」「VP9」「YouTube HDR」のいずれかに準拠したコンテンツにおけるHDR(高ダイナミックレンジ)表示にも対応している。

 アウトカメラは約2260万画素センサーとF1.9レンズの組みあわせで、被写体やシーンにあわせて最適な撮影モードを自動選択する独自システム「AIオート」に対応している。インカメラは800万画素センサーとF2.2レンズの組みあわせとなる。

 モバイル通信は以下の規格と周波数帯(Band)に対応する。LTE通信中はVoLTE通話も可能だ。国民保護情報(Jアラート)を含む緊急警報も受信できる。

・FD-LTE:Band 1/3/5/8/11/12/17/19/26/28

・TD-LTE:Band 41/42

・W-CDMA:Band 1/5/6/8/19

・GSM:850/900/1800/1900MHz耐

 Wi-Fi(無線LAN)はIEEE 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz帯・5GHz帯)に対応。Bluetooth 5.0も利用できる。おサイフケータイやNFCにも対応しているが、テレビチューナーは備えない。

 ボディーサイズは約64(幅)×131(高さ)×約9.3(奥行き)mmで、重量は約135g。IPX5・IPX8等級の防水性能とIP6X等級の防塵性能も備えている。ボディーカラーはディープホワイトとピュアブラックの2色を用意する。

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