スペースワールド、ド派手なジェットコースター花火で華麗なフィナーレ 最後の最後に「これぞスぺワ」を見せつける

ねとらぼ / 2018年1月1日 14時2分

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ジェットコースターに花火を搭載して滑走。これぞ、スぺワ……!

 福岡県北九州市のテーマパーク、スペースワールドが12月31日をもって閉園しました。27年の歴史に幕を閉じる最後の大花火、「シャトル花火イリュージョン」に称賛の声が相次いでいます。

 スペースワールドのシンボル、スペースシャトルを背景に音楽、レーザー、ライティング、投影画像、花火が会場を彩る「シャトル花火イリュージョン」は、タイトルを変遷させながら1996年から2007年にかけて上演されていた人気のショー。

 閉園決定後、クラウドファンディングサイトで「さいごだよっ!スペースワールド名物ショー“花火イリュージョン”を復活させたい!」というプロジェクトが行われ、864人から約920万円の支援を受けて開催にこぎつけました。

 華やかな音楽をバックに、シャトルの前に位置するジェットコースターが黄金の花火を吹き上げながら滑走するなか、これでもかというぐらいの花火を打ち上げまくった演出に来場客は大興奮。「流石としか言いようがない。頭おかしい。(褒め言葉)」「ヴィーナスが花火運んでる……尊い…」「スペースシャトル花火イリュージョン本当に最高だったし、最高にクレイジーでした!」「スペワのセンス爆発してて目ん玉から水吹き出した」と大好評でした。

 またTwitterユーザーのpiyo(@piyopiyo1984)さんら複数のユーザーがグランドフィナーレの様子を動画付きで投稿したところ、「最後だから行きたかった」「感動しました!」と現地に足を運べなかったファンからも閉園を惜しむリプライが寄せられています。

 スペースワールドは1月1日午前4時30分ごろにTwitterを更新し、「スペースワールドは本日すべての営業を終了しました。27年間のご愛顧まことにありがとうございました。でも、私たのちの物語は、おうし座の方角にある417光年先の小さな星『SPACE WORLD』で永遠に続きます。またいつか、その星であいましょう」とあいさつ。地球から417光年離れた星の命名権を獲得し、「SPACE WORLD」と名付けたことに触れながら感謝の気持ちをつづりました。きっとまた、いつか会えるよね……!

動画(画像)提供:piyo(@piyopiyo1984)さん

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