メルセデス、新型「CLA」世界初披露 Aクラスに続きフルモデルチェンジ

ねとらぼ / 2019年1月9日 17時9分

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デザイン重視の新型「CLAクーペ」

 独Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は1月8日、新型「CLA クーペ」を世界初公開しました。デザインを重視した4ドアクーペを5年ぶりにフルモデルチェンジ。海外では今年5月に市場投入する計画です。

 CLAはFF(前輪駆動)プラットフォームの新世代モデルとして2013年に登場した人気モデル。ベースの「Aクラス」が昨年フルモデルチェンジしたのに続いての刷新です。4ドアクーペとワゴン型の「シューティングブレーク」の2モデルがあり、今回披露されたのはクーペです。

 エクステリアは、ブランドの若返りを図って若々しさを重視したCLAのコンセプトを受け継ぎつつ、新型Aクラスに採用されたデザインを踏襲して一新しています。スポーティーなフロントから流麗なルーフラインがクーペらしさを一層際立たせています。

 ボディーサイズは4688(全長)×1830(全幅)×1439(全高)ミリと大型化。全幅が現行の1780ミリから一気に50ミリもワイドになったのは、日本のドライバーには複雑なところかもしれません。

 インテリアは新型Aクラスと同様のハイテク装備を満載。「ヘイ、メルセデス」と呼び掛けることで自然な話し言葉による音声操作が可能な「MBUX」を搭載しています。最上位セダン「Sクラス」に匹敵する安全技術も売りの1つです。

 今回披露されたグレード「CLA 250」は、225PS、350Nmを発揮する2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、7速DCTと組み合わされます。駆動方式はFFと4WDが用意されます。

 今後、高性能な「AMG」モデルとして「AMG CLA 45」のほか、Aクラスと同様に、AMGのエントリーモデル「CLA 35」の導入もうわさされています。シューティングブレークも年内に発表、導入されそうです。

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