小田急百貨店で販売された1728円の「素敵ステーキサンド」が「見本との落差で涙が出そう」と炎上→購入者と催事担当者を取材

ねとらぼ / 2019年10月22日 17時45分

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新名さんが購入した素敵ステーキサンド(画像提供:新名昭彦さん)

 小田急百貨店新宿店の催事で提供された1728円のステーキサンドが、「見本写真との落差が激しすぎて涙が出そう」と炎上しています。小田急百貨店の企画担当者を取材しました。

 物議を醸しているのは、小田急百貨店が10月16日から20日まで開催した「食べあるキング厳選!秋の食欲全開まつり」で、フォーリンデブはっしーさんらからなるグルメユニット「食べあるキング」が、ピザ、から揚げ、ハンバーグといったグルメをピックアップするというもの。名店の味が一堂に楽しめるとあり、多くの人が訪れました。

 そんな中注目を集めたのは、「創作鉄板 粉者」が提供する人気メニューの素敵ステーキサンドで、ぶ厚いサーロインをカリッと焼けた食パンで挟んだもの。

 今回の催事では1切れ1728円で販売されましたが、『おさわがせプリズムレディ』『またたび荘は猫屋敷』などの著作で知られる漫画家の新名昭彦(@akiniina)さんが「え?みんな小田急の素敵ステーキサンドに納得しているの?」「1728円!!あからさまに作る過程見せないし、ブースは写真で埋め尽くして現物見せてないし、味だって大した事ない。現物見せたら買ってくれないって分かっているから隠してる。これでいいの?小田急?」と、現地で購入した素敵ステーキサンドと手のひらの大きさを比較する画像を公開したところ、さまざまな意見が寄せられました。

 特に事前に告知されていたイメージ画像よりもが現物が小さく見えること、フィンガーサイズのステーキサンドが大きな発泡スチロール容器に入れられていたため中身が見えないことは批判の的となり、「見本写真との落差が激しすぎて涙が出そうです…見本になってない…」「バードカフェの御節より酷い」などの声が上がっています。

 またリプライ欄では新名さんに対して質問する人もおり、「これ一個でこの値段ですか!?!?!?」という問いかけに対して「そうです。リッツパーティサイズです。沢口靖子もビックリです」と答えた他、「これは酷いですね…その場で店員さんに何も言われなかったんですか?」という質問には「これはその場に来れなかったカミさんへのお土産だったので、開封したのは家でです。しかも入れ物も中が見えない。(写真にある白いトレーを合わせてテープでとめてましたよ)」と答えています。

 ねとらぼ編集部が新名さんに詳しいお話を伺ったところ、「百貨店物産展系は大好きで、多少お高くても楽しめる食べ物ばかりでいつも利用しています。今回は……ちょっと私的にありえなかったので投稿いたしました」とコメント。

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