Google ドライブにエロ画像を入れたら削除された? 「怖い」「検閲か」と不安広がる → Google「人による確認はしていない」

ねとらぼ / 2019年11月19日 21時13分

写真

Googleドライブ

 はてな匿名ダイアリーに投稿された、「Googleドライブのエロ画像が消された」というエントリがネットユーザーの間で話題になっています。ネット上ではGoogleの対応を巡り、「え、(ファイル内容を)見られてるの」「非公開でも消されるの流石にちょっと」などさまざまな声があがりましたが、Googleに問い合わせたところ「自動システムによるスキャンで乱用を示すシグナルを検出しており、人による確認はしていません」とのことでした。

 発端となったエントリは11月13日に投稿されたもの。タイトルの通り、Google ドライブに「エロ画像(二次元)」を保存しておいたところ、いきなりGoogleから「消した」というメールが届いたといいます。投稿者によれば、画像は一般公開も共有もしていなかったといい、あくまでプライベートなファイル置き場として利用していた様子。投稿者は「ヤバいよもうGoogleドライブ使い続けるの無理だわ。それだけじゃないよ、可能な限り利用サービス分散してかないとリスクが大きすぎる」と感想をつづっています。

 実はこうした「消された」報告は以前からしばしばあがっていましたが、知らなかったという人からは「えっこわい」「勉強になった」といった声も。また、非公開のファイルでも削除対象になることに衝撃を受けた人も多かったようで、「検閲かよ」「非公開を検閲されるって、仕事や個人機密のデータも置いてたら全部見られちゃってるってこと?」など、自分のファイルがGoogleに見られているのでは、と不安がる声もみられました。

 一連の流れを受け、編集部ではGoogleに「削除の基準」と「どのように判断しているのか(ファイル内容を確認しているか)」を問い合わせました。

●Googleの回答は

 Googleによると、削除基準については、ヘルプページ内の「不正行為に関するプログラム」を確認してほしいとのこと。今回のケースが恐らく該当するとみられる「児童の搾取」の項目には、次のように書かれています。

・・・・・

児童の搾取や虐待にあたるコンテンツは、アップロードしたり、共有したりしないでください。これには、児童の性的虐待のすべての画像(漫画も含む)や、児童を性的に表現したすべてのコンテンツが含まれます。つまり、Google のサービスを使用して児童の性的虐待画像を作成、所有、配布することや、Google のサービスを使用して児童の画像ギャラリーを作成して性的に露骨なコメントを追加することなどは禁止されています。

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