【あなたの親のウソ教えてください】子どものころ「自分はナメック星人みたいに誕生した」と信じていた理由

ねとらぼ / 2020年10月30日 18時0分

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口から爆誕

 ねとらぼ読者から、“親から言われて信じていたウソみたいなホントのウソ”を伺う体験談募集企画。今回は子どものころ「自分はナメック星人みたいに誕生した」と思い込んでいた方にお話を伺いました。

●「口から先に生まれた」ならぬ「口から生まれた」

 幼児期の私が親につかれていたウソは

「私ってどこから生まれたん?」

「あんたは口から生まれたん」

 というものです。

―― 慣用句で「口から先に生まれる」と言いますが、「口から生まれる」ですか。

 当時、同年代の子よりもたくさんしゃべる子どもだったらしく、保育園の先生にも「〇〇ちゃんと話してると飽きない」と言われていたそうです。で、「よくしゃべるから口から生まれた」と。

 『ドラゴンボール』のピッコロ大魔王も口から卵を出していましたし、「そういうことなんだ」とすっかり信じ込んでいて……。

―― ありましたね、日本の子どもたちが人体の神秘より先に、ナメック星人の神秘を学んでいた時代。

 小学校2年生のときに性教育を兼ねた授業を受けるまで、ウソだと気付きませんでした。授業中に元気よく「口から生まれました!」と言っちゃったんですが、内容が進むうちになんか違うらしいと気付いて。最後にはめちゃめちゃ恥ずかしかったです(笑)。

 家に帰った後、母に「私、口から生まれたってウソだったの!?」と聞いたら、「まだ信じてたんか!?」と驚かれました。

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