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怪談作家が心霊スポットよりも恐れる“自宅2階”を調査→異変が…… 背筋が凍る展開に「しゃべってる」「ヒト形のようなモノがいる」

ねとらぼ / 2024年7月28日 21時45分

 そしてなんと窓際にはベルがついた土産物が。クシューさんが手で触って揺らしてみると、たしかにチャリンチャリンと鈴のような音が響きました。検証中に聞こえた音はこれである気がするということで、こちらの部屋に定点カメラを設置することにします(この話をしているときにも、すぐ近くで女性の声がしたそうです)。

 次の日になり、クシューさんが動画を見た見解を話します。結局この夜はベルの音は聞こえなかったとのこと。「この日たまたまベルが鳴らなかったのか、自分が録画したからなのか、いろいろ考えられる。見直す箇所はいっぱいあるが、見た人はどう思うか聞きたい」と話します。

 コメント欄を見ると、「オーブのようなものと、こすれるような音?」「イヤホンしなくても何か喋っていた感じがしましたね!」「確かに、音が聞こえてる!」「ヒト型のような歩いてるような感じがします」と異変を感じた人がいた模様。実際には何が起きていたのか気になりますね。

 クシューさんはYouTubeの他、X(Twitter)でも情報を発信中。別の日の投稿では、自宅の怪奇現象の続編や、さまざまな心霊スポットを紹介しています。

画像提供:YouTubeチャンネル「心霊プロジェクト【ドリームチーム】」

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