鈴木えみ、娘の11歳バースデーに“Dハロ仮装”で「最高の思い出」 “Seventeen時代から大好き”なキャラとの遭遇に興奮「よかったよ～！」

Dハロを楽しんだ鈴木さん（画像は鈴木えみInstagramから）

　モデルの鈴木えみさんが10月21日にInstagramを更新。娘の11歳バースデーにディズニー・ハロウィーン（Dハロ）を訪れ、コスプレ姿で園内を満喫したことを報告しました。

　「娘のお誕生日祝いも兼ねて、先日ディズニーへお泊まりに行ってきました」と、初の“お泊まり”Dハロを娘たちと楽しんだことを報告した鈴木さん。娘とその友人はティンカーベルの仮装をし、鈴木さんは大好きなプーさんの着ぐるみで参加してきたことを楽しそうな写真とともに伝えました。

　当初は、娘から「ママじゃん！」と言われたことがきっかけでディズニー映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」に登場するサリーの仮装をする予定だったとのこと。事前に衣装を注文していましたが間に合わず、慌てて前日に探して見つかったのがプーさんの着ぐるみだったそうです。

　鈴木さんは、入園した直後にプーさんと鉢合わせした際の2ショットも公開。「うれしすぎ　プーさんにしてよかったよ～！」と“プーさん愛”をにじませ、「2日間で3万歩以上も歩いて魂抜けるかと思ったけど、最高の思い出になったね」と満足そうにつづりました。

　この投稿に、ファッション誌『Seventeen』時代からの“盟友”である木村カエラさんは「どこかなつかしさを感じるのは私だけでしょうか。にあうなぁ。きゃわ」と反応。鈴木さんは当時からプーさんが好きで、プーさんのぬいぐるみに囲まれた写真を披露したこともありました。

　ファンからは「素敵な思い出になりましたね」「えみさまさいこう　娘さんもかわええ」といった声が寄せられ、「セブンティーンの時にえみちぃがプーさんに囲まれてるの思い出した」「えみちぃとプーさんの組み合わせが懐かしすぎて感動しました」と鈴木さんが今もプーさん好きであることを喜ぶ声も上がっています。