「いつまでたっても底辺すぎて」 坂口杏里、元夫の“踏み込み過ぎた”言動をメッタ斬り 数日前に接触も……「私が可哀想で恥ずかしい」
ねとらぼ / 2024年10月25日 12時45分
坂口さん(画像は坂口杏里公式Instagramから)
元タレントの坂口杏里さんが10月24日にInstagramのストーリーズを更新。元夫でインフルエンサーの福島進一さんへの怒りをぶつけたと思われる投稿を行っています。
●「人の名前使ってなにしたいの?」
坂口さんは、福島さんの現所属先であるホストクラブが自身のTikTokアカウント上で行った“ホストインタビュー”(リンク先は同内容の動画)の画像を掲載。
ここで福島さんは、「坂口杏里の元夫」と名乗り、仕事について「歌舞伎町でホストとライバーやってます」とコメント。先方から「坂口杏里さんとのエピソードはありますか?」などといった“直球”の質問を受けていた様子です。
坂口さんは一連のやり取りに「いつまでも人の名前使ってなにしたいの?」「自分で全て結果出してみて」と名指しはしなかったものの、離婚から1年たった現在も「坂口杏里の元夫」として活動することを批判。
「そんなんじゃいつまでたっても底辺すぎて私が可哀想で恥ずかしい」「消せないデジタルタトゥーとか言ってるけど その消せないデジタルタトゥー大きくしてんの自分ね」「さすがにこれは踏み込みすぎ」と一部発言を許容できないとした上で、「もう他人なんだからそんくらいわかんだろ」と一蹴していました。
●坂口さんと福島さんのこれまで
坂口さんと福島さんは2022年5月に出会い、6月にスピード結婚しますが、7月には早くも離婚騒動に発展。一時は和解したものの、週刊誌やSNSなどを通じて激しい非難合戦を繰り広げるなど夫婦間トラブルが続いた結果、2023年9月には離婚が成立したとされていました。
2024年8月末には福島さんが、ファンからの質問に答える形で坂口さんと連絡を取っていないことを告白。一方で10月中旬には、坂口さんが福島さんを含む友人らと飲食店を訪れる様子をInstagramにアップしていました。
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