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「見ているだけで肺が痛い」 マイナス60度の“極寒の地”で窓を開けたら……? 2400万回再生の“とんでもない光景”に「本当に驚き」【海外】

ねとらぼ / 2024年10月31日 20時20分

「見ているだけで肺が痛い」 マイナス60度の“極寒の地”で窓を開けたら……? 2400万回再生の“とんでもない光景”に「本当に驚き」【海外】

部屋の中は暖かそうだけど……

 5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2021年にYouTubeに投稿された「マイナス60度の極寒の地で家の窓を開けたらどうなる?」を紹介します。

●マイナス60度の日に窓を開けたら……?

 動画を投稿したのは、極寒の地を旅するイタリアの冒険家「Lorenzo Barone」さんのYouTubeチャンネル。今回は、ロシアのヤクーツクから約70キロ離れたポクロフスク村で撮影しました。

 Lorenzoさんがいるのは、どこかの家の部屋のようです。窓の外はマイナス60度まで気温が下がっており、真っ暗で雪が積もっています。窓を開けて息を吐くと、まるで怪獣が炎を吐くかのように息が白くなってしまいました。部屋の中は暖かそうなのに……!

●「雲を吹いてるようだ」

 動画は2400万回以上再生されるなど注目を集め、「本当に驚き」「まるで雲を吹いているよう」「消火器みたい」「見ているだけで肺が痛くなった」など多くのコメントが寄せられています。

画像はYouTubeチャンネル「Lorenzo Barone」より引用

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