「妹が入学式に着るワンピース作ってみた！」→こだわり満載の完成品に「すごすぎて意味わからない」と大反響 2024年に読まれたハンドメイド記事トップ5

大学の入学式で着るためのワンピースを作っていきます

　皆さんにとって2024年はどんな年でしたか？　昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【ハンドメイド記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。

●【5位】100均靴下がリメークで「発想が凄すぎ」アイテムに大変身！　子どもも喜ぶ意外なアイデアが「孫に作ってみたい」と話題に

　5位は100均靴下の意外なリメーク。靴下で作るのはなんと、着せ替え人形のセーター。1枚でも1足でもどちらでも作成可能で、ワンポイントがかわいい仕上がりになっています。意外なリメイクには「ほんとに発想が凄すぎです」「いいアイデアですね」の声が寄せられていました。

●【4位】93歳祖母がドラァグクイーンの孫のために作った衣装に感動!!　9つの習い事をこなすパワフルな現役職人のワザに称賛の声

　4位は洋裁のプロであるおばあちゃんのドラァグクイーンの孫との衣装づくり。昔は縫製工場として稼働していたおばあちゃんの家。テキパキとこなす器用なおばあちゃんと、イルローザさんとのほっこりとしたやりとりがすてきです。動画には「なんてすてきな関係性」「現役はすごい」などの声が寄せられました。

●【3位】大量に余った“短い刺しゅう糸”がリメイクで大変身！　目からウロコの活用アイデアに「素敵！」「こんなに簡単でかわいい作品が」

　3位は短い刺しゅう糸の活用アイデア。刺しゅうをしているとどうしても出てしまう短いあまり糸。活用方法として「フリンジ飾り」と「ミニタッセル」の2つが紹介されています。コメント欄では「糸を大切にする優しさがすてきですね」「こんなに簡単でかわいい作品ができるのですね」と称賛や関心の声が寄せられました。

●【2位】ハギレを折って、2回縫うだけで……　作りたくなる超簡単ハンドメイドに「何これ、かわいいっ！」「いろんな色合わせで楽しめそう」

　2位は5枚の四角いハギレを2回縫うだけで完成してしまう“あるもの”。ハギレを使った便利なお家グッズを作成していきます。5枚のハギレを折っていき好きな形で縫い付けていくと、“布コースター”が完成。少ない工程で簡単にできる布コースターに「かわいいし、いろんな色合わせで楽しめそうですね」などの反応が寄せられていました。

●【1位】「妹が入学式に着るワンピース作ってみた！」　こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」

　1位は妹が入学式に着る姉手作りのワンピース。現在は美大の服飾系学科で学んでいるまよさんが作るのは、妹さんが大学の入学式で着るためのワンピース。こだわりのたくさん詰まった、春らしい色合いの華やかな1着が完成しました。すてきな仕上がりに「凄すぎて意味わからない……（最大限の褒め言葉）」「私が妹さんなら会う人全員に自慢しまくります」と暖かなコメントが多数寄せられました。