Nintendo Switch用本格プログラミングが可能な「プチコン4 SmileBASIC」

ITmedia PC USER / 2019年5月20日 13時20分

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プチコン4 SmileBASICのエディタ画面

 スマイルブームが、Nintendo Switchでプログラム言語「BASIC」が利用可能になる「プチコン4 SmileBASIC」を、ニンテンドーeショップで5月23日から発売すると発表した。価格は税込み3000円(サーバ利用券1個付き)だ。

 プチコン4 SmileBASICは、「プチコン3号 SmileBASIC」や「プチコンBIG」の特色を引き継ぐタイトルで、現行世代のハードウェア性能に合わせて再設計したSmileBASIC Ver.4を初搭載することで、処理速度や表示性能をさらに向上させた他、Nintendo SwitchのHD振動機能やセンサー(加速度、ジャイロ)、モーションIRカメラなどの制御にも対応するなど、本格的なプログラミングを楽しめる。製品の発表自体は2018年5月に行われていたが、発売日や価格が正式に発表された。

 プログラミング入門者に向けた「初心者ガイド」の追加や、USBキーボードおよびマウスへの対応、グラフィックやサウンド素材の拡充など、さまざまな強化が施されている。また、TSUKUMO(ツクモ)からSmileBASIC専用キーボード+マウスセットが近日中に発売予定だ。

ユーザーインターフェイスの機能強化

・USBキーボードやマウスに対応

・キーボード入力や編集の仕方からインタラクティブに教える初心者ガイド搭載

・公開作品を人気順等でリストアップし作品をダウンロード可能

・公開作品に独自のアイコンや説明文をつける事ができるメタデータ機能

・好きな作品に「いいね!」をつけられる評価機能

・気に入った作品をトップ画面に登録しすぐに起動できるお気に入り機能

・USBキーボードやコントローラーボタンの機能割り当てをカスタマイズ可能

・公開済み作品のアップデート機能(公開キーやいいね数を維持したままアップデート可能)

・プチコン3号の公開キーをダウンロード可能(プチコン3号で作成されたプログラムやデータのロードは可能ですが、命令の互換性がないため実行するにはプログラムを変更する必要があります)

SmileBASIC Ver.4の機能強化

・言語仕様、命令セットの再構成

・エラーメッセージの詳細化と日本語化

・128×128~1280×720ピクセルまで任意の画面解像度を使用可能

・扱える色数を16bitカラーから32bitカラーに拡張

・グラフィック画面サイズを2048×2048ピクセルに拡張

・ぼかしやモザイク等の特殊効果

・画像素材の大幅拡充

・サウンド素材の強化(組み込みSE、BGM拡充、GM音源音色のブラッシュアップ、ドラムセットの大幅拡充)

・Joy-Con、HD振動、モーションIRカメラのサポート

・Toy-Conサポート(ピアノ、おうち、つり、バイク、ロボット)

・マルチインタプリタ(プログラムの同時複数実行)

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