HTC、アイトラッキングにも対応するエンタープライズ向けVR HMD「VIVE Pro Eye」など2製品

ITmedia PC USER / 2019年6月17日 17時14分

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HTC「VIVE Pro Eye」

 HTC NIPPONは6月17日、エンタープライズ向けのVR HMD「VIVE Pro Eye」「VIVE FOCUS PLUS」の国内販売を発表、6月28日に販売を開始する。価格はVIVE Pro Eyeが18万6120円、VIVE FOCUS PLUSが8万9750円(ともに税別)。

 VIVE Pro Eyeは、同社製のVR HMD「VIVE Pro」をベースに、眼球の動きや焦点を検出できるアイトラッキング技術を搭載したモデル。視線によるメニュー操作などを実現できる他、目の動きを用いた分析ツールとしての活用などにも利用可能だ。またユーザー視線に基づいて映像の解像度制御を行うことで、レンダリング負荷の低減とパフォーマンス向上も行えるとしている。

 表示解像度は片目あたり1440×1600ピクセル(合計2880×1600ピクセル)で、リフレッシュレートは90Hz、視野角は110度だ。

 VIVE Focus Plusは、単体で動作可能なスタンドアロン型VR HMD「VIVE FOCUS」の進化モデルで、6DoF(Degree of Freedom、自由度)対応コントローラーを2基付属した。また本体の装着感の改善もなされ、長時間の利用も可能となっている。

 表示解像度は片目あたり1440×1600ピクセル(合計2880×1600ピクセル)。リフレッシュレートは75Hz、視野角は110度。プロセッサには Snapdragon 835を搭載、メモリは4GB/ストレージは32GBを内蔵、microSDスロットも備えている。

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