Lenovoがコンシューマー向けPC/タブレットの新製品を発表 バッテリー駆動20時間以上の5G通信対応モデルも登場

ITmedia PC USER / 2021年1月8日 14時35分

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IdeaPad 5G

 Lenovoは1月7日(米国東部時間)、コンシューマー向けのPCやタブレットの新製品を発表した。一部の製品は同日から販売を開始している。いずれの製品も、日本での展開は未定だ。

●IdeaPad 5G/IdeaPad 4G/LTE(一部市場で発売予定)

 「IdeaPad 5G」は、Qualcommのプロセッサ「Snapdragon 8cx」を搭載する5G(第5世代移動通信システム)対応の14型ノートPCだ。派生モデルとして、プロセッサを「Snapdragon 8c」に変更したLTE対応の「IdeaPad 4G/LTE」も登場する。いずれも一部の市場での販売を予定しており、発売時期などの詳細は追って発表される。

 IdeaPad 5GはSub-6(6GHz帯未満)の5GネットワークとLTEネットワーク、Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)での通信に対応している。家でも外出先でもいつでもどこでもオンラインでいられること、薄型ボディーのファンレス設計であること、最長20時間のビデオ再生が可能なバッテリー駆動時間(※)が特徴だ。

(※)同社調べ。5G/LTE通信機能をオフにした場合

 メインメモリは8GB(LPDDR4X:換装・増設不可)となる。ストレージはPCI Express接続のSSDで、モデルによって256GBまたは512GBを搭載する。OSはWindows 10 Home(Arm版)をプリインストールし、Windows 10 Pro(同)もサポートする。

 ディスプレイはフルHD(1920×1080ピクセル)のIPS液晶となる。最大輝度は300ニトで、sRGBの色域を100%カバーしている。標準装備のWebカメラは赤外線撮影に対応しており、Windows Helloの顔認証にも利用できる。Dolby Audioに対応するステレオスピーカーやデュアルアレイマイクも搭載している。

 ポート類は、左側面にUSB 3.1 Type-C端子とイヤフォン/マイクコンボジャック、右側面にUSB 3.0 Type-A端子(常時給電対応)とmicroSIMカードスロットを用意している。USB 3.1 Type-C端子は、USB Power Delivery(USB PD)による電源入力とDisplayPortによる映像出力にも対応する。SIMカードは、設計上は「eSIM」にも対応しているという。

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