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瞬く間に売り切れた熱伝導ゲルのガンセットが再登場

ITmedia PC USER / 2025年2月10日 18時0分

 MSIからはSocket AM5に対応したAMD系モデルが5製品投入された。AMD X870E搭載の「MPG X870E EDGE TI WIFI」と「MAG X870E TOMAHAWK WIFI」、X870搭載の「X870 GAMING PLUS WIFI」、B850搭載の「MPG B850 EDGE TI WIFI」と「MAG B850 TOMAHAKW MAX WIFI」だ。価格は順に6万3000円前後/5万4000円前後/4万5000円前後/5万1000円前後/4万6000円前後となる。

 いずれもATXサイズで、「MPG X870E EDGE TI WIFI」と「MPG B850 EDGE TI WIFI」は白を基調としたデザインを採用している。

 Intel系では、LGA1851対応マザーボードが2モデル加わっている。ASUS JAPANからはIntel B860搭載の「TUF GAMING B860M-PLUS」、ギガバイトからH810搭載の「H810M GAMING WIFI6」が登場した。いずれもmicroATXサイズで、価格は3万8000円前後と1万8000円前後となる。

 入荷したパソコンSHOPアークは「予算を抑えられる選択肢が増えたのはいいことですね。最近はゲーミングマシンを組むとなると25万円前後にラインがくるので、そこを少しでも下げられる“良品”を探している人は少なくないですから」と話していた。

●Padsmithからスピードタイプとスタンダードタイプのマウスパッド登場

 Padsmithからは、ソフトタイプのマウスパッドの新製品が複数登場している。スピードタイプの「Genesis」とバランスタイプの「Crucible V2」があり、いずれもサイズは約490(幅)×420(奥行き)mmとなる。ティール(青と緑の中間)とグレイ、パープルの3色があり、価格はいずれも6000円弱だ。

 また、それぞれの上位モデルもイラスト入りで1製品が売り出されている。「Crucible Pro」と「Genesis Pro」で、価格は共に7500円前後となる。ベースを通常モデルのSoft CRからAlphacell Gen2に変更しており、厚みも約3.5mmから約3.0mmへと薄くなっている。

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