左右で違うデザインがかわいい“アシメネイル”について

一昔前は左右のマニキュアの色が違うだけで笑われていましたが、イマドキは左右違うネイルデザインがかっこいい！となってきましたよね。そんな“アシメネイル”がおしゃれな女子には常識になってきました。左右で異なるネイルデザイン、どんな”アシメネイル”にしましょうか？！

色で変化をつける“アシメネイル”とは？！

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一昔前は左右の違うネイルなんておかしい！と敬遠されていましたが、最近では逆に左右違うのがかっこいい！という考えにもなってきています。“アシメネイル”で一度に二度楽しめるネイルデザイン始めませんか？！

アシンメトリ＝左右非対称という意味です。左右のお爪のネイルが対称的でないことを“アシメネイル”と呼びます。お爪は10本あるのだから、十分に楽しめるネイルがいいですよね。二色のカラーを使った左右の異なる“アシメネイル”は繋がりのあるカラーチョイスをすることをオススメします。例えばカラーをトーンで合わせたり、明度で合わせたりと。関係性のあるカラーの方が10本並べてみた時にしっくりくるでしょう。二色で楽しむ“アシメネイル”も楽しいですよね。

同系デザインの左右の位置を変える“アシメネイル”

ネイルサロン RELUM(リルム) 恵比寿

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ネイルデザインを入れる位置を左右で変えるだけでも“アシメネイル”になります。カラーとチョイスするネイルデザインは同系統のもの、統一感のあるもので、左右でデザインを入れる場所を変えましょう。左手は薬指と親指、右手は人差し指や中指、小指にネイルデザインのアクセントになるアートを入れる方が多いです。もしくは親指だけは同じで、他の4本はアシメになるようにするなども良いでしょう。
指10本の全体図のバランスを見ると、どの指にアートを入れると良いかアイディアが浮かぶでしょう。

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全く異なるデザインの“アシメネイル”

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最近の“アシメネイル”のブームは、全く異なる印象のネイルデザインを左右で変えるというものです。例えば、左側は人気のミラーネイルデザイン、右側はお花のアートネイルデザイン、というように全く共通点のないネイルデザインを左右にすることで意外と合うんだな！という発見もあるでしょう。このように全く異なるようなデザインを左右でそれぞれ楽しむのもかっこいいですよ。

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アシメ感がとってもカッコイイ“アシメネイル”で、指先におしゃれな変化を与えてみてはいかがですか？



Itnail編集部