爪が短くても大丈夫!ショートネイルにおすすめのネイルデザイン
Itnail / 2017年1月8日 7時0分
ロングネイルとはいろいろな違いがあるショートネイル。仕事や子育ての事情で爪を長く伸ばせないからといって、指先のおしゃれを諦めていませんか? また、爪が割れやすくて伸ばすことができないと言う女性も多くいます。短い爪=「ショートネイル」でも、デザインやアレンジ次第でネイルを楽しむ方法は、たくさんあります。芸能人やモデルさんにも、ショートネイルを上手くアレンジして、おしゃれでかわいいネイルに仕上げている人はたくさんいます。
ショートネイルにおすすめのカラー
ショートネイルのメリットは、カラーを塗る面積が狭いため濃い目のカラーでも目立ちにくく、多少派手なワンカラーネイルでも大丈夫なところです。
面積が広いロングネイルだとこの派手すぎる! と試せなかったカラーも、ショートネイルなら抵抗なく扱えますよ。
ワンカラーは、なるべく季節に合わせたカラーを使うのがおすすめ。
冬の時期でしたらボルドーやブドウ色、カーキやブラウン系なども合います。
もちろん、ベージュ系やライトグレーなどの淡いカラーで抜け感を出してもOKです。
カラーを塗っているのか塗っていないのか分からないくらいに、肌色に近いヌーディーカラーをえば、清潔感に満ちたショートネイルに。
オフィスネイルに活用しても、相性ばっちりです。
また肌なじみのいいベージュは、ワンカラーにしても指長効果があります。
流行の「マネキンネイル」を、ショートネイルで試してみるのも、いいかもしれません。
大人っぽい服装やメイクのときでも、これらを引き立ててくれるのでおすすめです。
ショートネイルにおすすめのデザイン
ショートネイルでも細くて長い爪に見せたい! というときに、縦ラインを強調したストライプ柄はとてもおすすめです。
マニキュアなどでストライプラインを引いてもいいですが、ラインテープやネイルパーツを縦に並べることで、縦ラインを強調したネイルに仕上がります。
ちょっと大人っぽいデザインはもちろんのこと、ポップやカジュアルな雰囲気にできるのもストライプ柄の魅力でしょう。
LOBAL
ポップでかわいらしいドット柄は、ショートネイルとは特に好相性のデザインの一つです。
ドットの大きさは、使う道具次第で調整できます。
ショートネイルの場合は、大きめのドットでもおしゃれになります。
つまようじやアメピンの端などアイテムを使って、さまざまなドットを描いてみましょう。
LOBAL
パーツの使い方
それでもカラーを一色塗っただけではさびしい……と感じることもあるでしょう。
そんなときは、ワンポイントでパーツをつけることがおすすめです。
スタッズやストーンなどを、根元にちょこんと置くのはもちろん、爪一面に敷き詰めてみても華やかになっていいでしょう。
はあとねいる
Itnail編集部
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