大人のお洒落ネイル♡ブルー×ピンクでどんなデザインを楽しむ?
Itnail / 2018年4月25日 21時0分
ネイルアートに使われることの多い、ブルーとピンク。この2色を組み合わせると、色々なお洒落デザインを作ることができます。色の濃淡を調節したり、ピンクとブルーの配置を工夫したり…。様々なアレンジが考えられますよね。この記事では、大人女子の皆様におすすめのピンク×ブルーを使ったネイルデザインをご紹介します。
ピンク×ブルーのキャンドルネイル
Dolce.Nail (埼玉)
そこでまずオススメするのが、ピンクとブルーを使ったキャンドルネイルです。
インテリアに用いられるキャンドルのようにいくつものグラデーションが折り重なったデザインは、幻想的で独特の美しさがあります。
ピンクからブルーに変化するようなグラデーションにしたり、ピンクとブルーが交互になるようにしたり…。グリーンやイエローを3色目に組み合わせても素敵です。
ベースをクリアにすれば、これからの季節にふさわしい涼しげなデザインに仕上がりますよ!
Dolce.Nail (埼玉)
セルフでも簡単!ピンク×ブルーの塗りかけネイル
Dolce.Nail (埼玉)
爪先にピンクとブルーそれぞれの色をバランスよくランダムに塗っていくという簡単デザインですが、とてもお洒落に仕上がります。
ブルーを基調とした塗りかけネイルにピンクを差し色として使ったり、その反対の色づかいにしたり…。仕上げにラメや金箔、ホログラムをプラスするのもいいですね。
塗りかけネイルというと爪先にカラーリングしたデザインをイメージしがちですが、爪の中心部や根元部分に色を乗せるのもおすすめです。
塗りかけネイルは技術よりもセンスが求められるデザイン。塗りムラやラインの歪みを気にする必要がないため、セルフネイル初心者でも失敗することはまずありません。
セルフネイルをする方は、次のデザインをピンク×ブルーの塗りかけネイルにしてみてはいかがでしょうか。
Dolce.Nail (埼玉)
濃いブルーを差し色に使うのもおすすめ
coconail (愛知・半田)
例えば、全体的に淡いピンクでカラーリングして、どこか1本だけを濃いブルーでカラーリングするというのはいかがでしょうか。
トーンの異なる色を組み合わせることで、お洒落度高めなネイルになります。
爪先0.5~1ミリくらいを濃いブルーでカラーリングしてスキニーフレンチデザインにしたり、ベースカラーをピンクで塗った上に濃いブルーで細い縦ラインをひいたり…。
色々なデザインが考えられますよね。
相性の良いピンク×ブルーのネイル。
あなたも是非トライしてみてくださいね。
Itnail編集部
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「ぎゃあああ」 “セルフ給油中”の一幕を映した投稿に反響多数! ユーザーが思わず叫ぶ「恐ろしい光景」が話題に
くるまのニュース / 2024年9月28日 12時10分
-
2「エコ機能なのに…」なぜ廃止? 「アイドリングストップ」見かけなくなった? 「振動がヤダ」の声も! スイッチ無くなった理由とは
くるまのニュース / 2024年9月27日 9時10分
-
3大阪梅田「ロフト閉店」に見る雑貨店の栄枯盛衰 「宝探しの高揚感」を維持するには工夫が要る
東洋経済オンライン / 2024年9月27日 20時0分
-
4Netflix女子プロ 「極悪女王」独走1位のわかりみ 剛力彩芽が10キロ増量して「ライオネス飛鳥」
東洋経済オンライン / 2024年9月28日 11時0分
-
5“実の妹”が突然音信不通に…「情報が漏れる可能性」を恐れていた、まさかの理由
日刊SPA! / 2024年9月28日 8時52分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください