アニマル柄ネイルの作り方 | 冬におすすめの柄アートはこう描く!
Itnail / 2016年12月13日 7時0分
冬に増えるデザインの1つでもあるアニマル柄。セクシーで力強い印象を与えるアニマル柄ですが、デザイン次第でクールにもキュートにもなります。ネイルに取り入れれば単調になりがちな冬のコーディネートのポイントにも!セルフでも簡単に取り入れることができる人気のアニマル柄の描き方を紹介しちゃいます!
冬にイチオシ!レオパード柄(ヒョウ柄)
●必要な物
トップコート、ベースコート
カラーポリッシュ(ジェル)3色
爪楊枝(ドットペンや細筆でも)
●描き方
①ベースコートを塗ります。
②一番薄い色を使い、ベースカラーを塗ります。
③柄の内側に使いたい色を使い、爪楊枝で○を場所や大きさ等、ランダムに描きます。
④③で描いた○の外周に沿うように一番濃い色を使い、点線で縁取ります。
⑤④でできた○の間にランダムでドットを描きます
⑥トップコートを塗ったら出来上がりです。
※模様を1つだけハート型にしても可愛く仕上がります。
※点線で形をごまかすことができるので、○は綺麗に描く必要はありません。
甘めなネイルにおすすめ!ダルメシアン柄
●必要な物
トップコート、ベースコート
カラーポリッシュ(ジェル)白、黒
爪楊枝(ドットペンでも)
●描き方
①ベースコートを塗ります。
②白を使い、ベースカラーを塗ります。
③黒を使い、爪楊枝で大小様々な○をランダムに描きます。
④トップコートを塗ったら出来上がりです。
※描き過ぎるとドットのように見えてしまうので気を付けてください。
※大小のメリハリをつけて描くと、よりダルメシアン柄に見えます。
※綺麗な○ではなく、形をいびつに描くことがポイントです。
クールに仕上がる!ゼブラ柄(しまうま柄)
●必要な物
トップコート、ベースコート
カラーポリッシュ(ジェル)2色
細筆
●描き方
①ベースコートを塗ります。
②ベースカラーを塗ります。
③細筆で爪の端から真ん中に向かって線を引きます。
④トップコートを塗ったら出来上がりです。
※線は真っ直ぐではなくガタガタした線の方が、端は細く真ん中が太くなっている方が綺麗な仕上がりになります。
※細筆は100均に売っているものでも十分ですが、細ければ細いほど綺麗に描けます。
※ベースをマット、柄をツヤにするとスタイリッシュなデザインができます。
Itnail編集部
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