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ちょうちょアートが美しい♡手描きのバタフライネイル5選

Itnail / 2020年2月15日 13時0分

ちょうちょアートが美しい♡手描きのバタフライネイル5選

バタフライを描いたネイルといっても、シールを使用したもの、3Dアートのものとさまざまですが、特に手描きのバタフライは繊細で美しいです。この記事では、ひとつひとつ丁寧に描かれた技巧的なバタフライアートをご紹介します。うっとりするようなネイルの数々をぜひご覧ください!

美しい!サロンで試せるバタフライアート

 Marcelina

Marcelina

via itnail.jp
せっかくネイルサロンでアートをオーダーするなら、ネイリストの技術をたっぷり詰め込んだ手描きアートはいかがでしょうか?

爪の先端の方にブルーのバタフライを描いたネイルは、とても優美です。ブルーも、場所によって濃いものや薄いもので塗り分け、リアルさを表現しています。バタフライの輪郭がブラックで描かれているので、形がハッキリと見えますね。ほかの爪はブルーのタイダイ柄で、幻想的に仕上げています。

グリーン×シルバーのメタリックベースの上にブラックで縁取りされたバタフライを描くと、まるでステンドグラスのような雰囲気になります。反対の手には、ブラックで縁取った薔薇を描き、クラシカルにきめましょう。
cranberry nail 鯨岡百合香

cranberry nail 鯨岡百合香

via itnail.jp

ロングネイルで描く!迫力アート

Wish Selene 柏店

Wish Selene 柏店

via itnail.jp
バタフライアートを爪いっぱいに表現したいときは、ロングネイルがおすすめです。ロングネイルなら面積が大きいので、大胆なアートが叶います。長さを出すときは、スカルプチュアをしてもいいですし、ロングのネイルチップを使ってもいいですよ。

水色のワンカラーベースの上に、ブルーのバタフライを大きめに描きます。小指はパープルのワンカラーベースにし、その上にブルーのバタフライを描きましょう。バタフライアート以外の爪は、チェック柄を描いたり、ビジューアートを描いたりして、少しゴシック調にきめるとおしゃれですよ。

先が尖ったロングスカルプチュアに、ホワイトでバタフライを描いたネイルは迫力満点です。バタフライのほかに、ブルーのローズが写実的に描かれていて、美しいですね。ところどころに散りばめられたビジューも、強い輝きを放っています。
atelier eL (アトリエ エル)

atelier eL (アトリエ エル)

via itnail.jp

フラワーアートと組み合わせてロマンチックに

cranberry nail 鯨岡百合香

cranberry nail 鯨岡百合香

via itnail.jp
最後に、ホワイトのワンカラーの上にラメを散りばめ、イエローのバタフライを描いたネイルを見ていきましょう。バタフライだけでなく、リアルな花を爪1本1本に描き込んでいるのも、見逃せません。フォークアートの技法が取り入れられ、どこか伝統的な印象を受ける立体的なフラワーアートが技巧的ですね。

バタフライを増やしたい人は、イエローだけでなく、ピンクやパープルといったカラーのバタフライを複数匹描いても素敵になりますよ。



Itnail編集部

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