ベースカラーでネイルの印象はこんなに変わる！

色の効果は面白いもので、色によってネイルデザインの見え方も大きく変わるんですよ。同じようなネイルデザインでもベースカラーのえらび方によって雰囲気がガラリと変わるんです。お気に入りのカラーやデザインを見つけてあなたも素敵なネイルデザインを楽しんでみてはいかがでしょうか？同じようなデザインでベースカラーの異なるネイルを見比べてみましょう。

ベースカラーで変わるネイル〜肌馴染みカラー編〜

Queen (東大阪)

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ネイルを楽しむ一つにカラーえらびがあります。ベースになるカラー、デザインするカラーと色えらびには慎重になりますよね。ベースカラーを変えただけでネイルデザインの印象はガラリと変わるから、あなたもベースカラーのえらび方を考えてみませんか？同じようなネイルデザインを参考に見ていきましょう。デザインの見え方をわかりやすくするためにバラのアートのデザインベースにしてみます。
ベースカラーを肌馴染みの良いカラーにした場合の見え方です。ピンクやピンクベージュ、ベージュ、そしてクリアと肌に自然と馴染むカラーをベースにした場合です。これらをベースにした場合、バラのアートはより上品な印象を与えてくれますよね。同じデザインでもベースカラーによって見え方が異なるんです。

telier tRico

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ベースカラーで変わるネイル〜ブルー編〜

amis nail (銀座)

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ベースカラーをブルー系のベースにした場合、バラのデザインは涼しげだったり、爽やかだったり、クールな印象を受けますね。さわやかなライトブルーから神秘的なダークブルーまでその濃さによっても大きく変化します。どんなデザインも爽やかな印象やクールな印象を与えるブルー系のベースはかっこいいデザインとの相性が抜群ですよ。ブルー系カラーをえらぶときには自分の肌と相性の良い色をえらばないと、血色が悪く見えてしまうので、注意してえらぶことをオススメします。

GRACENAIL 鶴橋

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ベースカラーで変わるネイル〜レッド編〜

cranberry nail 鯨岡百合香

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ベースカラーをレッド系のベースにした場合、バラのデザインは情熱的だったり、ゴージャスな印象を受けますよね。赤はネイルカラーの中でも代表的なカラーで、世代を問わず人気の高いカラーです。レッド系は存在感もありますし、ネイルデザインをより引き立ててくれる効果があるんです。ですから、レッド系ベースにバラのアートはとても存在感のあるゴージャスなものに見えますよね。肌の血色も良く見せてくれる効果もあるんですよ。
同じデザインでもベースカラーを変えることで、こんなにも印象が変わるんですね。デザインのイメージによってベースカラーのえらび方を変えてみてはいかがですか？



Itnail編集部