晩夏がキタ♡カーキ×ボタニカルネイルは季節の変わり目にマッチ♪

8月下旬に入ると、「次のネイルはどうしよう」と悩んでしまいますよね。この時期にネイルチェンジをするなら、夏にも秋にもマッチするデザインがおすすめ♡イチオシは、カーキ×ボタニカルネイルです。さっそく、デザインバリエを見ていきましょう。

クリア感のあるアートを加えると涼し気♪

via itnail.jp

「晩夏っぽさも出したいけど、重過ぎるデザインはイヤ」という方は、クリア感のあるデザインがおすすめです。

カーキ×ホワイトの塗りかけアートは、根元部分をクリアにして抜け感を出しましょう。金箔やスタッズを置くとより可愛いです。中指と薬指はホワイトとグリーンのボタニカル柄を描きます。落ち着いた色合いながらも、リゾート感のあるデザインになりますよ♪

ホワイトベース×ブラウンのボタニカルネイルは、大人っぽい印象ですね♡カーキのワンカラ―を加え、晩夏っぽさを出しましょう。中指は、クリアベース×ターコイズストーンアートで涼し気にきめて下さいね♪

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秋寄りにしたい？それならカーキのワンカラ―で♡

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「秋の要素を取り入れて、オシャレを先取りしたい」という方は、根元までしっかり塗るのがおすすめです♡少し重めに仕上がるので、晩夏～初秋のファッションに良く似合いますよ。

カーキのワンカラーネイルに、ラインテープを貼りましょう。ゴールドはゴージャス、シルバーは軽やかなイメージになります。手描きのボタニカル柄が美しいですね。

ゴールドのパーツを大胆に取り入れるのも、イマドキです。ベースをカーキのワンカラ―にすれば、季節感も出せますよ。グレーやホワイトのワンカラ―もオシャレです。

ボタニカルネイルは、マット仕上げが個性的♡素敵な大人ネイルになりますよ。

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フットネイルもカーキ×ボタニカルネイルで揃えよう♪

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まだまだ暑いので、サンダルを履く機会も多いですよね。そのため、フットネイルも気が抜けません。

アイボリーベースに、グリーンのボタニカル柄を描きましょう。セルフ派の方は、シールを使うと簡単です。親指以外の爪は、カーキのワンカラ―にします。

お好みで、1本だけゴールドのラメ埋め尽くしデザインを入れてもGOOD♡ストーンやスタッズを、根元に置いてもオシャレでしょう。

晩夏は、カーキ×ボタニカルネイルを試してみて下さいね。季節感のあるネイルを楽しめますよ。



Itnail編集部